反省文書かされました。 塾講師しております。軽い就業規則違反で、生徒とお茶してはいけないのに、バレな

反省文書かされました。

塾講師しております。軽い就業規則違反で、生徒とお茶してはいけないのに、バレないだろうとお茶したら、バレてしまいました。

塾長もみんなにしめしがつかないからと、みんなのいる講師室で、塾長よりきつい叱責を受けました。

懲戒処分の1番軽いやつでしょうか、叱責と反省文でその件は終わりました。

生徒にちょっとくらい人気があるとうぬぼれた罰だと
反省しております。身から出たサビとはいえ、この程度の懲戒処分？は、あとあとどのくらい仕事に差し支えますか？

詳しい方、教えていただきたく、よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

• ちなみに、お茶したのは、生徒と道でばったり出くわし、なんとなく流れで、お茶してしまいました。
  軽率だったと思います。お茶したのは、あとにも先にもこの時だけです。
  今後もしたことに対する罰は受け続けるのでしょうか？

    補足日時：2018/11/10 17:14

• 皆さま、回答ありがとうございました。
  今回のことについては、本当に心から反省しております。塾長に言われたことをきちんと頭に叩き込んで、
  今後も生徒のために出来ることをしていきます。
  皆さまにベストアンサーを差し上げたいですが、そうもいかないので、お一人選ばせていただきます。

    補足日時：2018/11/11 23:52

No.3 ベストアンサー 回答者： bimbohjijii 回答日時： 2018/11/11 23:10

一番重要なことは、質問者さんとして今後どうしたいかです。

それによって回答は変わります。
沢山の場合分けをして回答しようとは思いません。今回は当面、あるいはずっと塾講師を続けるつもりであるとして回答します。

今回のこの件は多分これで終わりです。いつまでもくよくよ考えることはありません。
今後は職務に専念し、塾のルールを守ってください。

なぜ非常に厳しい叱責を受けたか、それは塾経営にとって一番まずいことをやったからです。
講師と生徒が必要以上に親密になることは塾が最も恐れるところです。理由はお分かりだと思いますので敢えて言いません。
質問者さんの甘かったのは「バレないだろう」という判断です。
これはバレるのです。必ずバレます。お茶した生徒は人気のある講師とお茶できたことでそれこそ有頂天です。
当然他の生徒に自慢気に言いふらします。それをねたむ生徒が他の講師に告げ口するというパターンです。

これが「壁に耳あり障子に目あり」と言われる所以です。
実際に壁に盗聴マイクが仕掛けられていたり、監視カメラがあるわけではありません。
今後の教訓として、人の悪口や今回の言い訳を、たとえ親しい仲間うちと思われる人にも言うことは絶対に
慎んでください。悪口や言い訳を聞いた人のうち誰かはきっと他の講師や塾長などに告げ口します。
そうすると「こいつは全く反省してない」と思われ、冷や飯を食わされる可能性があります。
場合によってはクビにされることもあるでしょう。

もし今回のことを仲間内で話すことがあったら常に「自分はバカだった」「考えが浅かった」と、非常に反省しているという
スタンスでいてください。つまり、どんな親しい仲間に対しても塾長に話しているつもりで話してください。

繰り返しますが、今回の件はこれで終わりです。
もうくよくよ考えることはありません。２度と同じ過ちを繰り返さなければそれで良いのです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2018/11/11 23:36

No.2 回答者： head1192 回答日時： 2018/11/10 16:47

誠意の見せ方なんだろうな。

塾長や同僚ならこのあとどういう行動を見たいか。
生徒ならこのあとどう振る舞ってほしいか、自分が生徒だったときはこういうときどう振る舞う先生を欲したか。

悔やんだところで過去は変えられないんだからな。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2018/11/10 17:00

No.1 回答者： toshipee 回答日時： 2018/11/10 14:25

ちゃんと決まりを守れば、「態度が変わった」と人気がなくなり、そうしなくても噂は回り、えこひいきの烙印。

特に母親の情報網を舐めちゃいけないです。近所で子どもが犯した事故新聞ネタのおおよその学校がわかる氏名不詳の記事は、3時間で誰であるかが割れ、一家は居れなくなって引っ越しましたから。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2018/11/10 14:32