誕生日にもらった意外なもの

一般生命保険料控除のほかに個人年金保険料控除があると聞いたのですが、これを毎年受ける事のできる良い商品を教えて下さい。34歳夫、30歳妻、0歳子供のサラリーマン3人家族です。

A 回答 (3件)

先の損害保険の件でも回答しましたが、所得税では「個人年金保険料」の10万円までの部分が控除の対象となり、実際に控除される金額は最高5万円で、住民税については個人年金保険料の7万円までの部分が控除の対象となり、課税所得が330万円以下の場合、所得税率が10%で、定率減税後は8%ですから、所得税が4000円、住民税で3000円程度が減税になるだけです。



そのために、個人年金に加入されるのはどうでしょうか。
必要があって個人年金に加入した結果、控除が受けられたということであればよろしいでしょう。

又、この制度は近い将来に廃止や縮小も考えられます。
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まず前提としては#1にもあるように"個人年金保険料税制適格特約"が付加されていることですよね。


損害保険系(ひらがな生保)・外資系(カタカナ生保)・そして従来からある生命保険会社に関わらずほとんどの生命保険会社で扱っております。
あと主な注意点として、年金の受取開始年齢を60歳以降にしておくことと、保険料の払込期間を10年以上にしておくことと、年金の受取期間も10年以上にしておくことです。
控除額は一般の生命保険と同じで、所得税は年間最高5万円・住民税は年間最高3.5万円です。
ゆえに一般の生命保険の控除と合算すると所得税の場合は合計で年間最高10万円(住民税は年間最高7万円)の控除が可能です。
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こんばんは



民間の生命保険会社が売り出している、個人年金ならば、ほとんど、だいじょうぶです。

税制適格年金にして下さい。と言えば条件をクリアーしたものを提示してくれます。

日本生命ですと、保障型と合わせて(1件でも)、カウントが、3,000以上、5,000以上になると、両方割引されます。
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