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下記の文脈を作ってみました。
「その限りではありません」
の使い方は、おかしいでしょうか。
何方かご存知の方おりましたら教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

【作成文脈】

作業開始時間を8時頃からと考えます。
ですが、早く来て、始めているのは、その限りではありません。

A 回答 (5件)

おかしいと感じました。

その文章なら、「早く来て始めていても構いません」と言われた方が自然じゃないですか?

その限りでないというのは例外があることを示しますが、今回のケースでは8時からだろうとそれ以前だろうとやることは一緒で、違うのは時間だけですよね。なので例外感が少ない気がします。どうしてもその限りではありませんという表現を使いたければ、

作業開始時間を8時頃からと考えます。
現場には正門から入ってください。
ですが、早く来て始める人はその限りではありません。

とかはどうでしょう。苦しいですが、オリジナルの表現よりは例外感が出てすんなり入ってきませんか?
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この言い方だと、強引に解釈しても


「早く来て始めても『8時頃から作業した』と認められません」
ということになります。

もし早く来て始めていてもかまわないと言いたいなら
「作業開始は8時を予定しています。
 ただし早く来られた方は、それぞれ作業を始めてくださってかまいません」
という感じです。

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(その限りではないの使い方)
国民は必ず税金を納めなければならない
ただし生活に支障を来す場合はその限りでない
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「この限りではない」とは、先に記述した内容に対し、


「○○場合は、記述の内容を適用しない」「○○場合は、対象外とする」などの意味で、多くは、法律や契約書で用いられる言い回しです。

つまり、
「早く来て、始めているのは、その限りではありません」
⇒「早く来て、始めのは、(賃金支払いの)対象外とする(認めない)」と言う意味になります。

この場合
「8時頃から作業開始を予定してますが、それより早く来て作業に取り掛かって頂いても構いません」のような言い回しになると思います。
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「始めている」は、「自分勝手にすでに始めてしまっている」というニュアンスになります。


作業開始は8時頃という考えとは相容れない感じがします。

「始める」とすれば、「早く来て始めても良い」となりますね。
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違いますね。

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