今の日本に期待することはなんですか?

長文で、
とてもわかりずらい文です

中学生です
ペットのオカメインコが先日なくなって
とても不安です、
午前中は不安でお線香をたいては
死んでしまったことを実感し泣き
まだたいては泣き
をくりかえして
午後から夕方はやっぱりまだ
生きてるんじゃないかとおもって、
少し元気になり
夜になるとまた不安になり泣きます

お線香をたいていないと
そわそわしてしまって、
お線香をたくさんたいてしまい
家族に『たきすぎだよ、けむくなるから、
やめて』
といわれてしまいました
確かにたきすぎていた自覚はあるのですが
不安で、ついたいてしまいます

なんだか心に穴があいて、
そこに空気がとおってしみるような感じです
(わかりずらくてすみません)
どうすればいいでしょう、

もともと一週間ほど入院していて、
一回一時的に退院したのですが
また具合が悪くなり
ちょっとヤバいときもあり
最近よくなってきたなと思っていたのに
体重が落ちてしまい
次の日の朝方なくなってしまいました

入院していたので、一緒にいてあげられなかったし
とても後悔しています
先生もとてもよくみてくれていたし、
(先生もなぜなくなってしまったか説明してくれたのですが受け入れられず)
なんでなくなってしまったのかわからないです

自分でも受け入れられていないことはわかってるし
受け入れなきゃいけないともおもってます
でも突然すぎて、少しパニックです

今すぐ立ち直ることは自分でも無理だと思います
でも、せめてしっかり受け入れたいのです
どうしてもいつか帰ってくる気がしてしまって

ここまでごちゃごちゃした私の思いを
よんでいただきありがとうございます

私はどうしたらいいでしょう
どうしたら受け入れられますか?
回答お願いいたします

A 回答 (2件)

私も今年三月にオカメインコを亡くしました。

生後三か月、お迎えして一ヶ月半しか一緒にいられませんでした。

生後三か月でも差し餌から卒業できず、健康診断を兼ねて鳥専門病院で診てもらったのですが、その五日後に亡くなりました。
色々検査され、すごく怯えて苦しそうで…検査の途中で羽が抜け、ハラハラと舞った時、嫌な予感がしました。
検査結果は異状なしでしたが、なんだか目を閉じて元気がありません。
医師は「検査後はこんなものですよ。」と言うので、そうなのかな...と納得してしまいました。

翌日の朝、お休みカバーを外すとやはり元気がなくて。
いつもは「ホヨー」って言ってくれるのに無言です。
あきらかに様子が変だったのに、私は気付いてあげられませんでした。
そろそろ反抗期かな?なんて呑気に考えていました。
亡くなる日の朝まで、止まり木にもしっかりととまっていたしケージの床にうずくまっている事もありません。
でも、昼頃から嘔吐と下痢がはじまり、ただ事ではないとやっと気付きました。
やたらと水を飲みたがり、嘔吐します。

健康診断をした病院に電話をしましたが、詳細を伝えると「今連れてきても困る。夜間料金なら診ます」との回答。(江東区の病院です。評判はいいんですけど信頼を失いました。)
その日は午後も診療時間内のはずだし、予約制ではないのになぜ?って思いました。
あきらかに避けてる感じ。 健康診断の時に不備があったとしか思えません。
でも、このままにはしておけず連れて行き、出来るだけの事はして欲しくて入院させました。
翌朝、私の大切な子は亡骸になっていました。
本当に泣きました。

臆病で気難しくて、すぐにカーテンレールの上に逃げて呼んでも無視。差し餌から卒業できなくてずっと目が離せない子。
ルチノーですが背中にまだらの黄色い羽があるすごくきれいな子でした。 大人になったらどんな美人さんになるんだろうって、いつも話しかけていました。
「今日は何して遊ぶ?」って言うと、いつも「ぴー!」って返事をしてくれました。
亡くなる半日前でさえ、いつも通り私の肩に上って耳を噛んでくれました。
「今から病院に行って治してもらうよ。ゆっくりしてていいんだよ。」って言っても方に這い上がって来る子でした。
その子ともう触れ合えない、少しうるさいと思っていた呼び鳴きも二度と聞けない。
あの子がいない空っぽのケージ。
亡骸と一緒に戻った部屋は寂しすぎて、亡くしてしまった命の大きさを実感しました。

死因はいまだに謎です。 でも私が健康診断なんかに連れて行かなかったらこんな事にはならなかったのでは?
差し餌から卒業できなくても、こんなに急に亡くなる事はなかったのでは? 良かれと思ってした事が苦しい思いをさせて死に追いやったのでは? たった生後三か月で楽しい事や四季を感じる事も無く辛いだけの一生にしてしまった事への罪悪感。 自分を責める日に終わりはありません。
桜の季節を待たずに逝ってしまったあの子。
最期まで寄り添おうとしてくれたあの子を忘れる事は一生ないです。できるならまた会いたい。
何年たっても思いは変わらないです。

私のような人間はもうオカメを飼う資格はないと自分を戒めていましたが、食事も摂れずうつ病の一歩手前の時にあるオカメインコブリーダーさんのホームページを見つけました。
そこに紹介されているオカメインコを見るだけで心がすごく癒されました。
思い切って問い合わせてみると「心の傷を癒すには新しい子をお迎えしてみるのも良いですよ」との返信が。

あくまでも私個人の見解ですが、私は新しい子をお迎えして立ち直りました。
今は生後八か月のルチノー男の子と暮らしています。おしゃべりも口笛も得意です。 
父がセキセイインコの飼育書を書いていたせいもあり、子供の頃から沢山の小鳥と一緒に暮らしてきましたが、こんなにおしゃべりする子は初めてです。 意識しなくても自然に笑顔になっています。

私も亡くなった子の事は忘れませんが、亡くなった子も大好きな飼い主さんが辛い思いをしているのは嫌なのでは?と思います。
長い人生の中で奇跡的にで出会った小さい命はきっと運命の糸で繋がれていてまた出会えると信じましょう。
若くて未来あるあなたをオカメちゃんはずっと見守っていると思います。
元気出して!応援してるよ!
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この回答へのお礼

同じ思いを経験した方に回答してもらい
とてもうれしいです
暖かい励ましの言葉までくださって
なんだか少しずつ立ち直っていこう
という気になりました!
回答ありがとうございます!

お礼日時:2018/11/17 12:33

SNSで同じようにペットロスで悩む人と共有して分かち合って、悲しみ尽くして、それでもダメならカウンセリングや心療内科でしょうね。



今はペットロスが酷くなった方も通われてるそうです
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