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先日、"浮いてる発注書を頂きたい"と会社で隣の人が電話で言ってるのを聞きました。
ここでいう、"発注書が浮いてる"の"浮いてる"の意味は、受注側が見積書を出したけど、顧客が発注書を受注側にまだ出してないという状況の発注書のことでしょうか?
ビジネス用語ですか?よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • なるほど、、そういうことですか。
    ありがとうございます!
    ビジネス用語ではなく、なんか隠語の可能性が高いですね、、

    もしかすると、向こうの発言は、「浮いてる発注書を"頂きたい"」ではなくて、"「浮いてる発注書があるから、それを"どうにかして下さい:ちゃんと処理して下さい"」ということだったかもしれません。

    そうすると、辻褄が合う気がします。
    適当な発注書を出すような会社ではないので、"適当なドンブリ勘定の発注書を下さい"は辻褄に合わない気がします。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/11/18 15:21
  • なるほどですね、納得しました!

    ちなみに、隠語とかではなく、普通の会話とのことですが、回答者様のオフィスでも"浮いてる"という言葉使いますか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/11/18 16:46

A 回答 (5件)

隣なんでしょう?隣に聞いたら?

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>ビジネス用語ですか?



聞いたことがありません。
その会社間、あるいは担当者間の「隠語」ではありませんか?

ビジネスでは「浮いている」「浮く」ということにはネガティブな意味しかありません。
「現実離れしている」「相手の要求と食い違っている、かけ離れている」「中途半端、どっちつかず」「あさってな内容」といった意味です。
この文脈だと「浮いてる発注書」とは、「実際の発注内容とは違っている発注書」「実際の発注内容をぼやかした発注書」「ドンブリ内容の発注書」といった意味かもしれません。見積金額を「いい加減」に回答したり、あとで受注金額をどうにでも変更できるような「ダミー発注書」のような。
あるいは「見積金額に合わせた、適当な(=いい加減な、の意味です)発注書」ということかもしれません。

いずれにせよ、まっとうな「商道徳」には合致しないものを指していると思います。
この回答への補足あり
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No.2です。

「補足」を見ての補足。

>適当な発注書を出すような会社ではないので

だったら、「例の案件、まだ正式な発注書をもらっていなくて、社内で「宙に浮いている」(決裁を受けたり、手配をかけたりできない)状態なので、早く正式な発注書をください」ということでは?

「浮いてる(宙ぶらりんな状態になっている案件の)発注書を頂きたい」ということ。

それなら「隠語」とか「まっとうな商道徳には合致しない」ということではなく、ごく普通の会話ですね。
この回答への補足あり
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No.3です。

「補足」に書かれたことについて。

>回答者様のオフィスでも"浮いてる"という言葉使いますか?

「宙に浮いている」という言い方はすることがあります。
ただの「浮いてる」「浮いている」はあまり使いませんね。
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この回答へのお礼

なるほどです。宙に って付けた方が分かりやすいですね。

ありがとうございました!

お礼日時:2018/11/19 13:16

既回答で理解されたかと思いますが、今回のケースでは発注について双方の合意が取れているものの中の未発注のものを指しますね。


他の使い方では、例えば在庫に関して「浮いている」と言えば、使い道がない、引き当てされていない(使用先が決まっていない:フリー)等の時に使います。
ある人が場に馴染んでいないようなケースでも「浮いている」なんて言いますね。
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