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自分の意見やアイデアがどんどん出てくる人はどういった思考で物事を考えているのでしょうか?

私の会社の同僚、先輩方はそういった類いの人が多く、いつも凄いなと思っています。その反面意見を求められた私はすぐにアイデアが出てこず、うんとかすんとか言えと注意されることが多々あります。
先日は飲み会に呼び出され複数人から同時に注意され、そこでも上手く返答できず辛い時間でした。

何とか改善していきたいのですが、どのように努力していっていいのかも分からず悩んでいます。
もともとコミュニケーションが苦手で自分に自信がありません。そんな自分も好きになれません。

意見があるけど言わないのではなく、そもそも意見が出てこないことが多く、言葉が浮かんできません。
周りの意見に感心して納得することが多いこともあります。

私はどこか発達障害的な部分があるのでしょうか。場面緘黙や失語症なのでしょうか。
そういった経験を持たれて克服された方がいらっしゃればどうかアドバイスをいただきたいです。

A 回答 (9件)

まずは


フィッシュボーンを作成してみては
ご自身の仕事 朝から退勤迄の流れを枝に箇条書きに書き
その枝から枝分かれさせてポイントを書いていく
その重要項目に対して枝分かれさせて
必要なモノを書き
使い方や仕様を書き留めていく
どう使えば有効的か効率良くするにはどうしたら良いのか
自分の動きを想像しながらこの人だったらどうするのかを想定してみる。
何はともあれ
想像力と妄想の世界を感じる時間を作ってみる。
ヒャッキンへ行って商品を見ながら
これってキッチンだけじゃなくて
お部屋のあの部分に使えないかしら?
例えば
新聞をポストから出して一時置き場を作りたい時
ヒャッキンで
引掛けるS字フックの様なものとケースがあればできるよね。
書類ケースと張り付ける場所を考えて磁石OKなのか
両面テープでの貼り付けなのか想像してみれば
どんなものが良いのか見えてきますよね。
引掛けるものとケースがあれば新聞仮置き場ができちゃいます。
そのもの自体の商品じゃなくても代用品は幾らでもあります。
ユーチューブで検索掛けたら
続々出てくるから そういうものをたくさん見て
閃き訓練してみてくださいね。
面白くてハマってしまうかもよ。
決して障碍者じゃないですから。訓練されいていないだけですからね。
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一昔前に製造工場などで流行った?TQCを実践して見ては如何ですか?、それは何故そうなる、何故そうする、と言うふうに何故の繰り返しです、どの様な作業にもこの何故、何故の繰り返しをすれば自ずとアイデアは湧いてくると思います。

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欲かな?


もっとラクしたい、もっと稼ぎたい、もっと面白いことしたい、もっと人を驚かせたいとか、私は欲の固まり。
んで、どうすればその欲がみたされるかなと常に考えちゃいます。

あなたは日常で不便だなと思ったことはありませんか?
靴下の片方がなぜかなくなる。どうしたら解決できるだろうか?
水筒の奥は手が届かない。どうしたら洗えるかな?
靴を履くときかかとがつぶれる、どうしたらさっと履けるかな?

そして便利商品が生まれていく。

なので、とりあえずご自身の不便だなとと思ってることを解決できるようあれこれ考えてみては?

仕事でも、もっとこうだったらいいのに…、これはやりにくいな…、と思うこと、どうすれば解決できるのか?
自分だったら○○するのになーとか、いろいろ考えてみたら?
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私は、もと製造業に居ましたから「もっと楽に・もっと早く」=少ない人数で作るにはどうすれば良いかを普段から気を付けるようにしていました。



でも、品質と安全がつきまといます。数量的に・期間的に採算が合わなくてはなりません。=だから案はボツになることが多いです。

いきなり、もっともらしいことは出ません。何かの改良や順番の入れ替えでどうなるかもヒントです。

作業の無意味に近いところに改善の余地があります。

お客さんは作り方には関係ないのです。=例えば、おいしくて好いものが優先です。
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どちらかというと、普段からの習慣の賜物なのでは??



これはこうすればいいのに、とか、これはここを改良すればよりよくなるだろう、、とか、そんなことばかり考えている人は普段からアイデアも蓄積されているはずですし、そのための知識も吸収しているはずで、咄嗟の時にもスムーズにも言葉が出て来やすいだけでなく、普段から自己主張したくてウズウズしているくらいかもしれません。

私の場合であれば、普段から色々なものに感心があるため放っといても情報や知識は入ってきますし、それ以外はとくに何も考えていませんが、それはある意味逆説的ともいえ、あえてあまり何も考えていないからこそ、睡眠時の脳の状態のように情報が整理され、必要な時には必要なものだけを直ぐに取り出せるのかもしれません。

でもそれ以上に個人差って、とても大きいと思います。

料理の入門書を複数人の人が読み、同時に勉強を始めたとしても、一個一個、しかもレシピを見ながらでしか作れない人もいれば、本からアイデアだけを抜き出し、際限なく新しいものを作り続けれる人もいますよね。
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新しい斬新なアイディアとは、いつもと違う場所に置かれただけのありふれたアイディアに過ぎない、という言葉があります。



私はまさにその通りだと思います。

本当の意味で新しいアイディアなどありません。アイディアとは古い概念の新しい組み合わせにすぎません。

ここには2つの行為があります。

既存のアイディアを知っていること、それを意識的に違う場所に置くこと、です。

既存のアイディアを知ることは日常的努力です。

意識的に違う場所に置くことはアイディアを出す場における瞬発的な努力です。

その両方を努力するようにしてみてください。

あともうひとつ大事なことがあって、それは、アクセルを踏むよりブレーキから足を外すことが大事です。

意見が出てこないというのは、本当に意見がないというよりも、心にブレーキをかけてしまっていることが多いものです。

どんなにつまらなくてもいいし、どれだけくだらなくてもいいって言われたら、どんな人でもつまらなくてくだらないアイディアは出ます。

そのアイディアに対してブレーキをかけてしまっているだけです。

ブレーキをベタ踏みしながらアクセルを踏んで「前に進まないんです」って言ってるに過ぎません。

どんなにいいアイディアも、つまらなくてくだらないアイディアを出すところから始まります。

先輩たちはいきなりいいアイディア出してるけど、って思われるかもしれませんが、くだらないアイディアは出すだけ出して、頭の中でボツにしているに過ぎません。

あなたにとってそれは難易度が高いので、くだらないアイディアを出すところから始めましょう。
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知識と知恵があると、いいでしょう。


同僚や先輩達は、「知恵」が高いのでしょう、だから、すぐにアイデアが出てくる。
訓練するなら、将棋やチェスなどの知的なゲームをしてみるのも一案と思います。
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様々なことについて見聞きした事や経験したことをしっかりと”知識や経験として残”すことが大切と思います。


見聞きした事や経験したことで印象に残った部分や場面を記憶する・・・というか。それには「好奇心」とか「感動」とか「自分にとっての新たな発見」とかいったことが関係するのかもしれません。

それと、ある事に対する意見があったらそれについて「ということは・・・」と延長上へ考えを伸ばしたり、「それだと・・・」とそれを実施するなどした結果を想像して弱点やそれではうまく行かない事を考えたりと”思考を膨らませること”が出来たりということかと思います。
これをその場その場で出来るのは相手の話の内容を聞いてその場で理解する能力が関係するのかもしれません。会話に慣れているというのかな?
あと話を聞く集中力とかも。

参考まで。
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学校と似ていますね。

予習をしておけば、当てられて困ることは無かったような。当面の課題は何か、解決法は無いか常々考えるようにしておくことですね。選挙の決まり文句ではないけれど、常在戦場の心を体得しましょう。
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