性格悪い人が優勝

作家志望でなく単なる感想です(笑)
芥川賞とか文芸賞っていうのは大方、大半は努力賞(笑)なんじゃないでしょうか?
何故かというと、ああいう賞って大体何千もの応募や候補から選ばれますよね。つまり何千分の1の確率です。その中で生き残り賞を取る人も大体が30代から40代、つまり20代から頑張って10年20年は当たりまえの世界です。
その間に新人賞やら、他の賞を取ったりする場合がほとんどで最初から芥川賞をもうら人はだいたい天才とか、文学史に残る人ですね。
つまり、10年20年頑張って頑張ってそれでも生き残る人って、才能プラス努力、そして少しだけ選考委員の人情としてもらうといった感じだと思う。
要は努力あるのみ(笑)の世界ですよね。
もう少し言うと、すっごいザックリ言えば芥川賞の小説って、ほぼ同じ、みんな努力の結晶みたいな作品が多い。皮肉じゃないですよ(笑)。反対に天才作家と言われた人の作品は出だしから独特の雰囲気、もっと言えばわかりにくいほど名文ですよね。
時間がかかった方の作品は、よく言えば濃密、悪口ならわかりやすい。
文学に詳しい人、そう思いませんか??

A 回答 (1件)

そう思いませんかといわれても、あなたの文章の中身がバラバラなので、どれが同意でどれが間違いかを書くのは大変

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この回答へのお礼

知性も教養もなければ、何が何だかそもそもわからないだけでしょ?(笑)頑張ってね

お礼日時:2018/11/19 16:44

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