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先日、父のいとこにあたる男性が亡くなりました。この男性は、実家の分家にあたる方なので、小さい頃からよく会う方でした。

偶然かもしれませんが、私の実家があるこの集落、男性が早くに亡くなるのです。

隣の家のおじさんは、60代で入院中に容態が急変、更に隣のおじさんも60代で病死、更にその2件隣のおじさんは、50代で夜、側溝に落ち事故死、事故死した向かいの家のおじさんは病死、そして私の父は7年前に仕事中に倒れ病死、父の弟は、睡眠中に病死したらしく、孤独死、そして今回、父のいとこにあたる男性が病死です。

地域の過疎化もあるかとはおもいますが、70歳を超える方はいなく.60半ばで亡くなります。元気なのは、県外にいる私の弟と20年前に戻ってきた近所のおじさんです。

近所の集落はみなさん男性は元気なのですが、実家のある集落だけ、男性はいません。

同じものを口にして、なぜ、男性だけ先になくなるのか?なんだか気味が悪いです。

A 回答 (2件)

事故死は別として、病死の原因は何でしょう。


江戸時代の地方の小集落は、狭い社会ですからいとこ婚はよく行われていました。その結果、特定の遺伝的欠陥が蓄積された可能性があります。こういう遺伝欠陥は一般に女性の持つX染色体に蓄積され、男性のY染色体にはその遺伝欠陥に対応する正常な遺伝子がないため発症します。これを伴性遺伝といいますが、劣勢の伴性遺伝はXYの染色体をもつ男性にしか発現せず、XXの組み合わせになる女性では発現しません。

科学的に考えれば、一番思いつく原因で、こういうことが起こっているのかもしれません。
非科学的には呪われた地域かも。
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祟られてるのでしょう

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