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最近 火事のニュースをよく見かけますが 原因として下記が考えられるでしょうか

①建物が古く 現在の耐火基準とかなり違う
  (燃えやすい素材でできている、煙感知器、火災報知器がない等)

②住んでいる人も高齢者で人為的ミスが多い

質問者からの補足コメント

  • 早々のレスポンスありがとうございました。

      補足日時:2018/11/24 08:04

A 回答 (4件)

②に通じますが、寒さが急に厳しくなって、暖房器具を使い始めたが、器具の老朽化とか、「とりあえず、ここに置いておくか」って、器具を危険な位置に置いちゃって火事になったって感じじゃあないでしょうかね?



最近の家は、設計時の耐火基準が厳しいし、気密度が上がっているから、石油ストーブなどの「燃やす系」の暖房器具は使えません。
さらに、火災報知機は設置義務があるから、新築住宅はすべての「部屋」に装備されてますものね。
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③単に重なって報道されたのを


「多い」と感じているだけ

 総務省が出している
年間の火災件数を見ても
昨年、今年(1~3月)は、ほぼ変わりません

27年,28年,29年を比較しても 全国で2000件の増減がある程度
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①と②に加えて


電気ショートやコタツからの火災も増えてきてると思います。建物だけでなく古い電化製品の老朽化からの電気ショートからの火災も増えて来てます。
後仏壇のロウソクからの火災も増えてきてます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。古い電化製品 仏壇のローソク点けたまま...というところも高齢者っぽいですね

お礼日時:2018/11/24 08:48

最近 火事のニュースをよく見かけますが 


 ↑
これから寒くなり、暖房機を使用する
場合が多くなるので、マスコミが注意喚起
しているのでしょう。




原因として下記が考えられるでしょうか
 ↑
そういうのは、考えるまでもなく
政府が調べております。

一位が放火
二位が煙草
三位以下は暖房機器が多いです。



○全火災の出火原因別件数(平成26年)

順位 出火原因 火災件数(単位:件)

1 放火 4,884
2 たばこ 4,088
3 こんろ 3,484
4 放火の疑い 3,154
5 たき火 2,913
6 火入れ 1,665
7 ストーブ 1,426
8 電灯電話等の配線 1,298
9 配線器具 1,193
10 電気機器 1,074
11 火あそび 978
12 排気管 747

出典:総務省「第66回 日本統計年鑑 平成29年」
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/11/24 16:31

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