米国アメリカ政府が中国のHuaweiファーウェイの通信機器は危険だとして使用禁止を言っていますが、な

米国アメリカ政府が中国のHuaweiファーウェイの通信機器は危険だとして使用禁止を言っていますが、なにか危険な外部通信とかしているのが発見されたのですか？

危険、危険という割に何が危険なのか具体的なことを言ってないですよね？

スパイウェアもマルウェアもトロイの木馬もアメリカ政府の調査機関が徹底的に調べて具体的な危険が出て来てないってことの方が安全性をより象徴しているのでは？

No.1 ベストアンサー 回答者： angkor_h 回答日時： 2018/11/24 22:10

中国自体が国民監視社会です。

通信機器のみではなく、ネット自体や、PC+ソフトまでもがその社会に対応しています。
かつて中国製無料ソフトが日本の利用者情報を収集していたことは周知の事実です。
米トランプ氏は、中国に遠慮して各国が発言し得ないことを、口にしただけです。

この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時：2018/11/25 20:16

No.4 回答者： fakeflake 回答日時： 2018/11/25 07:49

過去にLenovo製品で、ネットワークの制御チップに盗聴機能が組み込まれているとして、イギリス政府がLenovo製品を排除した話は有名です。

つまりアプリなんてヌルいやり方じゃなく、機器そのものに仕込まれてるってことですよ。そうなったらもういくら対策アプリで調べても解りません。チップレベルの盗聴を調べるには、機器の外部で通信データを調べ、おかしな通信していないよねってのを確認する以外の方法はないし、またチップ自体の機能として作り込まれていれば、それによる盗聴を排除するには機器自体を交換するしかない。それくらいヤバい方法でやってるという話です。

すでにそうした実例があるので、Huawaiが同じことをやっていたとしても驚かないし不思議でもないですね。ただ国のトップからそうした発言が出たってことは、結構画期的かも。

他にもSimejiでユーザーに無断で、入力した内容を中国のサーバに送信してたって話も一時期大騒ぎになってたし、とにかく中華製通信関連の物はどれもこれも信じられないと個人的には思っています。

No.3 回答者： ヒートホーク 回答日時： 2018/11/24 23:07

＞スパイウェアもマルウェアもトロイの木馬もアメリカ政府の調査機関が徹底的に調べて具体的な危険が出て来てないってことの方が安全性をより象徴しているのでは？

これまでの製品にスパイウェアが組み込まれていた事は、公開していますよ

No.2 回答者： rossonoir 回答日時： 2018/11/24 22:12

元々スマホというのは軍事兵器に使われやすいので(任天堂などのゲーム含む)、

そういう警戒はすると思いますが、昔話題になったのが某韓国メーカーのスマホでリコールになった「リチウム電池」です。
一時本当にアメリカ側でリチウムの輸入を制限されて税関で止まったことがあります。
ある意味爆弾ですから。
アメリカ、厳しいですよ。
アメリカ側での受け入れ体制は。
911テロのあとは特に。