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欅坂46の派生ユニットで線香姉妹の曲が昭和っぽいとよく言われたり、
平手ソロ曲が70年代のアイドルの曲っぽいとか、
ゆいちゃんずのフォークソングってのはなんとなくわかるのですが。

今の曲と具体的に何がどう違うのでしょうか?

A 回答 (7件)

歌の符割りが違います。

 
昔の歌謡曲は一音符に語句の一音を当てていました。
ドレミドレミに対して咲いた咲いた、みたいな感じです。
今の歌謡曲は一音符に語句の全てをのせるようなものが多いです。
ドの四分音符に一気に「チムポコ」全部のせるとか。
洋楽的な符割りとでも言いましょうか。

それと、前の小節に半拍食って歌いだすとか、頭拍のウラから入るとか。

あと、今は転調やテンポか倍速になるとか変拍子が多くなっています。
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g

お礼日時:2019/02/11 13:26

テンポが違う

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演歌が多いか少ないかではないでしょうか。

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g

お礼日時:2019/02/11 13:27

昭和時代のポップスは歌詞が分かりやすくって直ぐに歌詞の内容が入って来ました、平成のポップスはラップや日本語と英語のチャンポンで覚え

にくくなっていて、聴く為の歌になっていますね、
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g

お礼日時:2019/02/11 13:27

まあ、昭和の歌は起承転結がはっきりしていたんですね。


だから誰でも口ずさむことができました。
ですから、老若男女とわず口ずさんていたんです。

今は全く違いますね。
リズムと歌詞のくぎりが微妙にちがったりしていて
歌声そのものも楽器のひとつのようで
私のような世代には、歌詞すら字幕がないとわかりません。
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g

お礼日時:2019/02/11 13:27

その子たちも曲も全く知りませんが


違いの一番はデジタルシンセサイザーとリズムマシーンがない。同じリズムとフレーズが繰り返され、音階が変わらない歌詞の打ち込み系は90年台からラップなど黒人音楽からの流れ。
管楽器とストリングでのオーケストラ風のオケ。あるいはシンセサイザーでもアナログシンセサイザーの電子音。

そして昔のアイドルソングは、専業の作詞家、作曲家の大御所が演歌、歌謡曲を問わずヒット曲を書いていたので、
ヒット曲の作法や文法が存在し、〜節や〜風の曲調や歌詞が存在します。

これらがシンガーソングライターの登場で、音楽のビジュアルとジャンルと曲と歌詞が一人に統一されるようになり、シンガーソングライターがのちにプロデューサーとして曲ごとアルバムごとに全部のイメージを作るようになったのが昭和の終わり頃であり(わかりやすいのは桑田佳祐、中島みゆき、奥田民生など)、
この作業もピアノさえ引ければ全部の楽器の音が出せ、一人でもオケが作れるデジタルシンセサイザーの登場は作詞作曲メロディの構造を大きく変えました。
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g

お礼日時:2019/02/11 13:26

まずリズムと歌詞の盛り上がり、盛り下がり(起承転結?)と思います。

コードの進行は不勉強で分かりません(orz)
歌謡曲がJ-POPと呼ばれたころからリズムはアップテンポでいつ始まったかいつ終わったかわからない曲が多くなりました。

聞いたところに寄れば3~5歳までに聞いた曲や聞かせた曲が生涯のリズムに合うと言われています。
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g

お礼日時:2019/02/11 13:27

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