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【梯子はしごの構造の不思議】

2連ばしごは足の部分が手前で伸びる方を壁側に使用しますがなぜですか?

伸びる方を登る側にした方が安定するのでは?

しかも誤って短くなった場合、伸びる方が外側の方が人間は助かりやすい。

内側から縮小すると足と手を乗せる部分がゼロになって助かる見込みもゼロになるのでは?

足が外側の理由が分かりません。

なぜ土台の足を外側にするのですか?

A 回答 (3件)

2連の構造がそうさせただけではないかな。


ひもで引き上げる際に手前側が揚がると保持する事が出来ない。
万が一のお話は想定外であって、2段目がずり落ちる可能性はゼロに等しい。
ロック機能が働かなくなれば それは使い物にならない道具でしかない。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2018/12/06 20:17

段差の部分で体が梯子から離れるから


上りの時は、まあいいんですが(それでも乗り越えるような行動をしないといけないので大変です)

下りの時は、空中で足が浮き、足で梯子を探してから、足を置かないといけなくなるので、大変危険だから
「【梯子はしごの構造の不思議】 2連ばしご」の回答画像3
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踏み桟が丸いパイプなら表裏無しに足裏に違和感なく使えるので、裏で使うのは自由です。



No.1さんが書かれているように、立てた状態で伸ばす場合、手前の下梯子の取手を持ってロープを使って上梯子を上げるので、下梯子より手前に上梯子があれば伸ばすのに持つ所を上梯子が通って邪魔。
そのまま伸ばした梯子をわざわざ裏返して使うのかという話です。
(裏返して使うのはメーカー推奨でなくても自由です)

そして、「階段」は基本奥へ奥へ上ります。
上梯子が手前にあると上梯子の踏み桟に移るとき手前に登ることになります。
それは重心が後ろに移動して不安定になります。

ちなみに使用中に留め金が壊れるケースは聞いたことはないです。
更にはうちでは裏返しで使うこともあります。
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