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自衛隊調達のF35Aと35Bの残機105機をアメリカから直接購入1機30億円~40億円節税と政府決定!産経が報じた。
そこで質問ですがアメリカとイギリスが開発パートナー国がオランダとイタリア
開発支援国がカナダ、トルコ、オーストラリア等で、日本、フランス、ドイツ、スペインは開発から外された訳は?

A 回答 (5件)

因みに・・・



「完成機輸入の方が安い」というのは、ライセンス生産されていたF15の時にも指摘されていたことで、分かっている人間には「何を今更」という話しで、改めて驚くようなトピックでは無い。


自動車も「部品で買って組み立てると完成車の3倍以上になる」という説があるくらい、工業製品は完成品を買った方が安いというのは、半ば常識の事実。

現在、日本で行っている自衛隊使用のF35の最終組立も、主要コンポーネントで買ってくるだけでもコスト高になるのに加え、組み立てを”させて貰う”手数料や”技術指導”料も1機当たりで数億円以上掛かっているハズなので、日本国民として完成機の輸入は”喜ぶべきコト”だったりする。
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この回答へのお礼

後105機なので平均35億円節税3700億円浮くので良いことだと思います。
日本のステルス戦闘機X-2「ATD-X」は実験機(英語版)は夢でしたね。
ただマグレブ(日本ではリニアモーターカー)東京~大阪まで建設費が2兆円以上と異常事態ですね。

お礼日時:2018/12/19 09:15

>日本、フランス、ドイツ、スペインは開発から外された訳は?


”外された”訳では無い。
フランスはラファール、ドイツとスペインはユーロファイターという競合機種の開発・生産に大きく関わった国であるうえ、防衛構想にF35が入っていなかったので、生産にもコミットする必要は無い。

イギリスとイタリアは、ユーロファイターにも大きく関わった国であるけど、元々、イギリスのBAEシステムズが主要製造パートナーの一員として開発・生産に関わったプロジェクトであること、英空・海軍、伊海軍がF35BをS/VTOLの、伊空軍がF35AをCTOLのマルチロールファイターとして採用する予定があったことから、生産に参画している(両国とも、ユーロファイター(タイフーン)の任務は制空戦闘機であり、F35と”棲み分け”ができている)。

日本は、第4次F-Xの本命をF22として、ノックダウン生産の可能性も含めて長々と検討を続けて、F35に関する交渉は二の次にしていたので、”自分から脱落していた”と云うべき状態だったんだよなぁ。
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この回答へのお礼

試作機完成当時イスラエルもチェックしたらしい?この情報はF22秘密裏購入なので「ブラフ」か?

お礼日時:2018/12/19 09:03

もう日本に技術力ありません。


現実です。
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この回答へのお礼

つらい現実だ!

お礼日時:2018/12/18 19:04

>開発支援国がカナダ、トルコ、オーストラリア等で、日本、フランス、ドイツ、スペインは開発から外された訳は?


いずれも技術を持ってる国、参加したら船頭が多く最終の仕様が決定しないからかも
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この回答へのお礼

開発製造ならアメリカ、イギリス、フランスだけで良いのでは?

お礼日時:2018/12/18 19:01

日本語書けないのか?



君はこの自分で書いた文章を自分で読める?

先に日本語から勉強してこいよ。
家庭教師がいるんじゃね笑
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この回答へのお礼

Fランク来た-!

お礼日時:2018/12/18 18:52

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