これ何て呼びますか

「男が女のすべてを学んだ時に初めて女の上にゆける」
こう言った人がいました。

これは真理でしょうか?

※今時ですから言いにくい部分もあるかと思いますが、哲人たちのご意見を乞う。

質問者からの補足コメント

  • 引用した言葉は、20年前か25年前か覚えていないほど昔に聞いた言葉で、
    正直、記憶も鮮明でなく、活字になっているものでもなかったのですが、
    あえて質問文の如く表現してみました。どのような反応があるかというこ
    とにも興味があったからです。
    しかし、だんだんと記憶が蘇ってきました。

    因みに私は女より男のほうが上等であるなどとは思っておりません。

      補足日時:2019/01/08 08:58
  • 確か…

    前半の部分は、「男性が女性から学べることを学びきったときに」だったと思います。

    そして、後半は、「その時に初めて男性は女性より頭が良くなれる」だったと思います。

      補足日時:2019/01/08 09:18
  • cyototuさんは常に理路整然としていて、堂々としていて、人を惑わすような
    曖昧なこと、紛らわしいことは一度たりとも言ったことはありません。
    彼を尊敬しているのなら、少し見習ったらどうですか?

    No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/09 10:57
  • 尊いことと平等が同じって意味不明ですよね?

    「人間だから」等しく尊い、ということが平等だって、言っているのにね。

    そういうの「捻じ曲げ法」って私は呼んでいるんだけれど、他にもやっている人いましたね。w

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/09 11:35


  • ご覧になったことがない方のために、貼っておきます。

      補足日時:2019/01/13 13:14
  • (つづき)全くの間違いです。

    これらのことは、男が「女ってこうなんだよな」と言っているのと同じで、
    女が男の欠点を指摘し「男ってこうなんだよね」と十把一絡げにしているってことと同じ
    ですね。

    そういうことを言っていて、世の男性たちがイライラしていることに女性が本当に気が付
    いていないのかどうか、私は正直不思議です。
    こういう流れでは、男女の共感はほど遠いと言わざるを得ません。

    No.24の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/16 00:01

A 回答 (27件中11~20件)

#17です。

お礼ありがとうございます。

>知的能力に勝る
なるほど、分かりました。

私も「男のほうが女よりも知的能力に勝る」と考えますが、その意味は「感情よりも社会状況を優先できる」と言う意味です。女性もそれができない、とは言いませんが、今も昔もかなり難しいのではないかと思います。

ですからそういう資質を持った男性が「女性というある意味異星人の考え方など」を学びきったときには、確かに「上」に行けるのでしょう。それまではどうしても「女から生まれた」というどうにもならない引け目が男にはあると感じます。

>女性は人間として完成度が高く、男性は未熟である

その点を踏まえて「人間としてブレない本質」と言う点では女性のほうが完成度は早くそして高いでしょう。そしてそれは人間が母から生まれるという性質が変化しない限り、女性の本質としての「母性」と言う形で現れると考えます。

男の未熟さはある意味武器であると私は考えます。そしてそれはやはり戦争などで有益な資質となるのです。
質問者様は戦争を「国を守るためにやるのではなく、妻子を守るためにやるわけでもなく、特権者が侵略・略奪をするためにやるもの、というのが本質」と考えておられるようですが私は戦争も「国やその安全保障の中で生活している家族を守るために行うモノ」が本質だと考えます。

それはなにも人間同士の「戦争」ばかりではありません。自然との驚異も十分に戦争に成り得るものですし、場合によっては「人類が作りだした脅威」も戦争に分類することもできると思うからです。

たとえばチェルノブイリ事故の際、放射性物質を閉じ込めるためにコンクリートで原子炉を覆ったり、初期にホウ素をヘリから注いで核反応を鎮静化させた兵士などはかなり犠牲になっています。彼らは「命令に忠実」でありよくも悪くも「放射能の怖さ」を知らなかったから世界を守ることができたわけです。

現代の科学社会だけでみれば「戦争は特権者が行うモノ」と言うのはその通りですが、古代やこれから先の社会も「今のように潤沢なエネルギー資源がある」とは限らず、となれば「自分の家族・民族を生き残らせるために他の民族を皆殺しにする」という戦争だって起きると思います。

人類が「有限な資源」に頼っている以上、戦争は「必然」で「必要悪」で男はそのために必要な存在であるといえます。また自然災害に対してどれほど人間が無力か日本人はよく知っているはずで、東日本大震災の時も25万人の自衛隊員が必死に活動してくれたから被害が最小限で済んだ、という認識も必要だと思います。それに、人々を批難させるために逃げ遅れた消防団員や警察官などもおり、彼らもほとんどが男性達であったわけで、女性が産み人類の永続を担保しているように、生まれた人間は「男たちが守って」次の世代につなげている、という認識は必要だと思います。

>この「憎しみ」を抑えることができるのは何でしょうか?

現代社会では「男性の本当の必要性」が失われつつあるのが一番の問題だと私は考えます。質問者様ですら「戦争は特権者が起こすもの」という視点で総括してしまうほど「現代社会は一見平和である」からです。

もし古代のように、人々の安全を守る科学技術がなく、異民族との紛争が絶えない時代であったなら「お互いに憎み合う」ことはないでしょう。男女とも「自分たちの生存に必要不可欠」だからです。

しかし現代の状況で「憎しみを抑える」ためには別のアプローチが必要でしょう。
正直な話、私は「男女間の憎しみ」を抑えることはできない、と考えます。そしてそれを前提にすることが「第一歩」だとも考えます。

そして男女ともに「人間社会の維持と発展」を今以上に真剣に考えるべきでしょう。今「ジェンダーと個人の権利」は男女の枠を超えてLGBTとかLGBTQIAなどの広がりをもっています。

個性を権利と位置づけ「誰にも犯されない主権者」とするのは素晴らしい発想だと思います。ただ「男女」の枠を超えた場合、政治家の平沢氏が指摘する「“LGBTばかりになったら国はつぶれる」という警告にも真剣に耳を傾ける必要があるのではないでしょうか。

つまり「個人の無限の自由は、人類社会の発展に利するのか害悪なのか」と言うテーマと検討が必要だと私は考えます。

この辺りは実は保守と革新の対立の本質でもあります。保守は「社会の維持のために国が個人の権利制限ができるのは当然」とし、革新は「個人の幸福権の追求を国が制限することはできない」としているからです。

この辺りが全く整理されていないために男は「社会運営の負担が重い」と女を憎み、女は「結局私たちは社会運営に参加できないし、守られてもいない」と不満をもつのではないでしょうか。

この点をきちんと問題提起した人を私は知りません。エマ・ワトソン氏が疑問を呈し、ジェシーがREDPILLでようやく「憎しみ合うのはなぜか?」という点に意識が向き始めたばかりだからでしょう。

まず「社会と個人の権利」を再定義することが必要だと私は考えます。
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この回答へのお礼

男が女から生まれたという、どうしようもない「引け目」とともに、母親に
躾られたという、一度女性に支配された経験を心に強く持つのだと思います。

ですから、男は女をよく知って、その精神的な支配を乗り越えないと、どうも
一人前にならないような気が、これは経験上ですが思ってきたのです。

また、男は女に認められることが大きな幸せであり、それにより男としての自
信がつくという生き物であると思います。

若い頃、彼女がいるのといないのとでは、また、女性経験があるのとないのと
では大きな違いがあったということを経験してきました。

男にとって、女の存在は不思議なことに極めて大きなものであることは間違い
ありません。

逆もまたしかりだと思いますが、女性はこういうことはまず語りません。女性は
男性よりはるかにガードが堅いものです。その固いガ―ドのスキを狙い、女性の
本心、ありのままの姿を知ることが、ひょっとしたら男にとって一番勉強になる
のかも知れないなどと思います。

戦争のことについては以前少しやり取りしましたね。これを語ると長くなるので
今は止めまして、「憎しみ」のことについて少々。

女性が女性の権利の主張をするほどに過去にいかに差別を受けてきたかを知るこ
とになり、男性に対する憎しみが募るとは、エマが言っている通りでしょう。

それにより女性の男性に対する信頼が崩れ、侮蔑が生まれる。男性というものは
先ほど申し上げたように、女性から認められず、信頼されず、まして侮辱されな
どしたならば、たちまち自信を失うものです。

それを見て女性は益々男性を侮蔑する。男性はジッと耐えているものの、耐え切
れず女性を憎み始める。

すると男性側はどうなるかといえば、一生懸命働くのが馬鹿らしくなってくる。
普段から、タイムカードの分しか働こうという意識しかない人は変わらないでし
ょうが。

男性の権利の主張が始まる。(日本ではこれからでしょうか?)

戦場では武装しているから男性でなくてはならないということはないのではない
か?
危険な作業場であっても、基本的に機械化されているので、男性でなくてはなら
ないということもないのではないか、と。

そして、これは私の周りでもたくさんありますが、「自分の為だけに働こう」と。
こういうからくりで社会の基盤が揺らいできていると思います

お礼日時:2019/01/11 21:22

エマ・ワトソンの動画も拝見し、そのご質問の内容・お礼も拝読しました。

それらも踏まえて回答します。

「男が女のすべてを学んだ時に初めて女の上にゆける」
うーーん、なんとも評価しにくい言葉です。今この時代の感覚でいえば「男女平等の概念から言えばだいぶ的外れ」というのが正直な感想です。

>あなたの平等観を教えてくれませんか?
上記の言葉を踏み台にして「男女平等」を考えるというテーマであるなら「多様性」と対極にある言葉である、といえるでしょう。ゆえにこの言葉は「男女平等の対極にある考え」としか言えないのではないでしょうか。

個人的に「男女平等」は社会的な条件はありますが成り立つとは思います。男女が平等になるというのは「すべての個人の特性を認め合う」ということであり、そうなれば男女の別だけでなくLGBTのような中間的なジェンダーも個々人の資質として認めあう社会になる必要がありますし、同性であってもいじめの原因となるような「他人と違うところ」を認め合う必要があります。

つまり人間社会として「男女平等」を成し遂げるには、ありとあらゆる偏見が無くなる必要があるわけで、その点について男性だけでなく、女性たちもまだまだ発展途上にあるといえるでしょう。

ただ、この辺りの「ジェンダーフリーの本質」に気がついたのはエマ・ワトソン氏だけではないようで、同様の主張(というか疑問)を呈しているジャーナリストがアメリカにいます。
参考 
[REDPILL]キャシー・ジェー監督
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この回答へのお礼

はっきり言いますと、男性の各種知的能力は女性より高いものがあると思います。
それを主張したいわけではもちろんありませんし、女性には男性にはない能力が
あります。

「上」という言葉は、補足で弁明させていただいたように「知的能力に勝る」と
いうことにしていただきたいと思います。知的能力に勝るということは「上」と
いうことではなく、違いということです。

女性は4歳くらいになると脳が完成するという話を聞いたことがありますが、経験
上女の子はませていて、男の子は子供っぽいということは誰もが賛同することだと
思います。

女性は人間として完成度が高く、男性は未熟である、と言えると思います。さらに
男性は自信を失いやすく精神的に脆い部分を持っている。対して女性はこの辺りは
強いと感じます。
しかし、男性は自信を無くし落ち込んだ後に、人が変わったように情熱を燃やし、
自己変革をしてゆく場合があります。私自身もその経験を持っているし、そういう
人を何人か見ています。

このあたりの男女の違いから、良き男女の関係性を探りたいということが、この
質問の目的でしたが、「上」という言葉のため、軽く炎上ということになってしま
ったようです。

あなたが冷静にアプローチしてきてくれたことは有難いことでした。

違いを認め合う、誰もがたどり着く結論に思えますが、その理論とは裏腹に現実は
違いを憎み合い、非難しあっていると言っていいと思います。

日本ではまだ男性側がおとなしいので事なきを得ている観がありますが、この予告編
を見て私は愕然としました。
男性側が攻撃に出たら、そしてぶつかったら、大変にマズいと思っていました。

この「憎しみ」を抑えることができるのは何でしょうか?エマ・ワトソンも言っていた
ように人類は大変マズい状態に入ってきたようです。

お礼日時:2019/01/09 19:50

捕捉があったのか。

今気づいた。
めんどくさい人だな。
すきにしてよ。
あんたにまかせる。
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へーまだそんな事言ってるんだ。


人が何考えようと自由なのに。
意見が違っててもいいのに。
いったい何がしたいんだ。

尊い事と平等である事は違うんでは?
と振った時
ハイと言い切らないからあなたの論理の破綻を見たわけ。
でもあなたはそう思ってないんでしょ?
ならそれでいいじゃん。
ひとりひとり思考回路は違ってていい。

共同作業するわけでもないんだからすり合わせる必要なし。

でね、ぼくが感じたのは、あなたは意地張ってるな、と。
それは、あなたじしんにとって良くない影響があるんじゃないかな、と。
だから親切心(+ちょっとの売られた論戦は買うみたいな)で
返したわけ。

で、ぼくの平等感を聞いてどうすんですか?
何がしたいんですか?
ぼくはひけらかしたくもないんですけど。

人が何考えようが勝手だし、とやかく言われたくないし。
あなたの場合は自分から皆に問いかけたわけだが。
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この回答へのお礼

やれやれ、自己完結マン、あるいはオナニーマンだったのね。

相手がそこにいるという感覚がどうもうまく持てないようですね。

対話が苦手なんですね。

では。

お礼日時:2019/01/09 19:01

>ちょっと何言っているかわからない。



それが本心ならいいんですがね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

さて、あなたの「平等」についての考えを教えてください。

お礼日時:2019/01/09 10:30

尊い事と平等である事は同じです。


って言えばいいのに。
人が何考えるのも自由なんだから。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ちょっと何言っているかわからない。

お礼日時:2019/01/09 03:50

尊い事と平等である事は違うんでは?



no8. のお礼に返信。
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この回答へのお礼

「等しく尊い、人間だから」

これ以上の平等観は私には考えられません。

あなたの平等観を教えてくれませんか?

お礼日時:2019/01/08 19:20

これ


男とか女とかでなく
「AがBのすべてを学んだ時に
初めてBの上にいける」
としたらどうでしょう?
その通りじゃないですか?

例えば、圧倒的に優秀なAを、仮に大人の大学教授かなんかとして
Bを五歳児とします

どう考えても、大学教授のほうがうえなわけですけど
でもその大学教授が五歳児のBくんについてなにも知らず、学ぼうともしなかったら
どうなんでしょ…
大学教授より五歳児のほうが
優れている点もあるでしょうし

しかし大学教授が五歳児Bくんのことをちゃんと理解していたとしたら?

簡単に
「男のほうが優れてる」とか言うような男性は
やっぱりその程度なんじゃないかと思うんですけどね…
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この回答へのお礼

「学ばずは卑し」「学ぶものは強し」

仰る通りです。

ただ、男でも女でも「我貴し」となれば、口ではそういっても学びません。
それは周囲の人を上から見ているからです。

大学教授が五歳児から学ぶということは、まずないことでしょうね。
一流と言われる人は何の分野にせよ謙虚であり、学ぶ力は強いと思います。
だから一流になれるのでしょう。

今回の質問は、そうした問題の中でも特に男女の「関係性」について考えよ
うとしたものです。

以前の質問の中でエマ・ワトソンの動画を紹介したのですが、そのあたりから
男女のよい関係性ということを考え始めたというわけなんです。

お礼日時:2019/01/08 18:28

男と女は随分違いますから、それを等しいという事は出来ないかなと思います。

(平等という事がどういったことなのかについてはまた別項を立てて語られることかなと思います。)
女性や子供は弱いので軽んじられがちです。しかしそれを軽んじる人は強いとは言えないでしょう。自分より弱い人の言葉を恕すことが忍堪であるとも言います。人は自分より優れた人の言葉を恐怖故に恕す、同輩の言葉を争いたくないがために恕す、しかし、自分より弱い人の言葉を恕す人があるなら、それを最高の忍堪と呼ぶ、と。

もし、男性と女性を等しくしたなら、多くの女性が憂き目に遭うでしょう。同じ土俵に上げてしまえば、大抵は男性に劣ってしまうからです。

ただ、男性と女性を比べれば有能なのは男の方ですが、有能だからなんなの?と言われれば、そこに突き詰めた解答を与えることは簡単ではないでしょう。有能であれば深く多くの事を知ることができる。しかしそれで?と言われれば、究極の答えを得るのでない限りは答えに行き詰まると思う。ただ、女性は言葉を使うのに精彩を欠くと言うのを聞いたことがあります。私も、そうかもしれないなと思うことがあります。これは、女性においては情が優先されやすいという程度の意味かと思います。多言語が扱えるとか、コミュニケーションを取りやすいとか言う事が言葉を巧みに扱うという事ではありません。言葉によって何を知るのかと言う事です。

また、女性は子供を産んで育てるので偉いんだと言う意見もありますが、私は違うと思います。女性はその事によってむしろ縛られているのだと思います。それを持ち上げることは、女性をより束縛することになると思います。過ぎれば、子供を持たない女性は価値が無い、みたいなことにもなりかねない。鶏じゃないんだから、もっと人として尊重すべき価値観で女性を語らないといけないと思います。
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この回答へのお礼

以前のやり取りで簡単に触れたかどうだったか、よく覚えていませんが(すみません)、
平等ということについては、一人一人の違いをもちろん踏まえたうえで、「等しく尊い」
ということであると考えています。

何故かということを説明するのに、次のような理論が存在すると思います。

人間社会は非常に複雑な人間の繋がりで出来上がっているという一面は否定出来ないで
しょう。
そして、一人一人の人間はそれぞれ個性があり、厳密に言えば思想も能力も行動パター
ンも、その影響を与える範囲も、すべてユニークである、と。

その個人の力をすでに社会に影響させている場合もあるでしょうが、様々な理由で未だ
発揮されていない場合も少なからずあるだろうと思います。

例えば、昔の女性とかあるいは学歴の低い人とか、一度失敗をしてしまった人などが社
会に対し、その能力を発揮できていないということはあるわけです。

従って、そういった人が社会に価値をもたらす可能性があると言えるので、粗末に扱う
のは間違いであり、尊ぶべきである、と。


その他にも理論というものはいくらでも作れると思います。ただこれを磨いてゆかなけ
れば人はなかなか納得してくれないものですから、以後は直観力を磨くとともに、論理
性を磨いてゆかねばならないと思っています(あまり得意でないので…)。

尚、今回のキサラギさんのご回答も、共感値は高いです。

お礼日時:2019/01/08 19:04

No.4、cyototu氏への返答に少し疑問を感じました。



男は柱、女は梁、と云ったような役割があるのでは?と云っていますが、cyototu氏の意見では男が梁で女が柱と云っている様に思えます。

また、互いの役割を云っているのであって、そこに優劣と云う評価を下している様には読み取れません。

そして、この男女の役割が本質なのであって、この本質から互いの(男女の)人間としての精神性が生まれるのだろうと思えました。
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この回答へのお礼

生殖・種の保存という観点から主として論じていることが気に入らないということです。

も一つ言えば、それが女尊男卑につながると思うということです。

お礼日時:2019/01/08 18:07

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