プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

合コンで知り合った人に職業を聞いたら

僕の仕事は世界中のマーケットへの国債や債券、株式、ETFや通貨等の投資とか、海外のグローバル企業や投資家からの日本のベンチャー企業への投資やM&Aを手掛けています。

と言われました。なんか怪しくないですか??(・・;)

A 回答 (5件)

普通なら 「OO証券に勤めています 国際や株式を担当してます」、


あるいは 「個人起業家です ベンチャー企業への投資やM&Aを手掛けています」というでしょうね。

名刺ください と言ってみましょう。 そういう事を手掛けているなら名刺(きちっと印刷した=インクジェットプリンタじゃない)が出てくるでしょうね。
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怪しいですね。

というかおかしい人です。
常識的な人なら、職業を聞かれたら一言で端的に答えられます。まとまりなく長々と事業内容を列挙したりしません。質問者さんが掘り下げて質問したなら話は変わってきますけどね。

特に「手掛けている」と締めるのはオカシイでしょ。そこまで羅列していて、どのように関わっているのかは曖昧にするなんて。本来、職業を聞かれたら、そこを一番に答えるものです。

わかりやすい例で言うと、
例えば「カバンや靴を手掛けています」じゃ、ショップ店員なのか職人なのか工場勤務なのか輸入業者なのかわかりませんよね。だから、誰もそんな馬鹿な答え方はしません。店員とか職人という部分を重点的に答えるのが常識です。

つまり、その人は職業不詳。
わざと濁したのか、何か意図があるのかわかりませんが、あまり近づかないほうがよさそうなタイプですね。
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投資アドバイザーまたは経営コンサルタントということでしょうね。


もし本当にそのような仕事をしていた場合には、成功もあれば失敗もあります。
成功した事例と失敗した事例で、今でも忘れられない事案が何だったかを聞いてみたらいいと思います。

M&Aや投資をする前は守秘義務があって話せませんが、終わった事案は新聞などでも報じられますしネットにも記事が出ますので、秘密にする理由がありません。
「今でも記憶に残っている事例」がすっと言えない、あるいは「守秘義務があるから言えない」と言い訳するなら怪しいです。
「今でも記憶に残っている事例」を即座に説明できて、筋が通っているなら本当にそういう仕事をしている可能性もあります。

もしも本当にそういった仕事をしているなら「いい企業」と「ダメな企業」を見分けることができる目を持っている一流の目利きということになります。
そういう人ならば「いい企業とダメな企業を見分けるいい方法」を私も聞いてみたいですね。
(そうやって女を口説こうって魂胆でしょうけどね。笑)
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そのような企業に勤めていても、言うような広い業務を受け持つ事はないでしょう。


個人だとしたらペテン師か詐欺師寄りだと思います。
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そういう業務の会社の一員なら、あるでしょう

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