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お坊さんや神主さんは実際のところ本当に仏や神を信じているのでしょうか?平気で肉食ったり酒飲んだりしている瀬戸内寂聴さんとかいますが...やっぱり薄っぺらい言葉を並べているだけの仕事なのですか?

A 回答 (18件中1~10件)

人類が最終的に求めることを


欲求を建設的に満足させることができる社会の実現とすると
そのために禁欲的要素が強調されざるを得ない時期というものがあって
伝統的宗教というものは
そういう際の率先垂範的役どころを演じてきたという経緯があると思います。

現在は歴史上の過去の時期と比較して
相対的に豊かさの享受の方向にも目を向けることが可能になり
その意味も分かりかけているというのが実情だと思います。

そういう現代という時代の率先垂範というものに
多少の多様性が出てきているというように
理解していいのではないでしょうか。
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日本には17万以上の宗教法人があるんです


カルトもあれば 死んだように おとなしいのもある
商売ですから信じていない、なんて言う訳ありません

大乗仏教は、酒を飲んでも肉を食べてもOK
東南アジア諸国の坊さんは大変ですよ
酒、女、賭け事、個人の財産、ダメですよ
日本の坊主も少しは見習ってほしい

瀬戸内なんか、典型的なエロ坊主で、エセ坊主の代表です
「神も仏もいません」なんて、平気で言う
法話、え、え、・・ただのダジャレの乱発
すなわち、仏教なんて知らない

日本人は宗教に関して 無知です
誰も教えない 誰も聞かない
教えるべき坊主は 宗教を商売道具にして
冠婚葬祭に忙しく 又 学習もしないので 説法などできません

信者が その教義を深く聞かないのは エセ教祖の思う壺です
深く教義の矛盾を突かれると 困るからです 説明不能

静かに 静かに 疑わず 信じて 無知 無能が一番
「批判するな」

静かに 静かに 宗教は何でも良いのです 安泰が一番
「比べるな」

「批判するな」「比べるな」「信じていれば何でもよい」
これはエセ宗教には都合のよい事なのです

大いに その宗教の教義の矛盾を追求しなくてはなりません
どれが一番か比べるべきです

宗教の無知は 国家をも滅ぼす事もあるのです
無関心無関係でいられるのは無知無学といわざるを得ません

その証拠に
事、宗教の話になると
逃げる逃げる、隠れる、避ける、
そして、陰で、裏で、犬の遠吠えのよに批判する人が多い

そのような人は
マスコミや菓子メーカーに踊らされて
クリスチャンでないのに
クリスマスやバレンタインデーやハロウィンのバカ騒ぎ
猿回しのサルに成り下がります

初詣は神社、結婚式は教会、葬式は仏教
ミソクソごちゃまぜで恥を知りません
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> お坊さんや神主さんは実際のところ本当に仏や神を信じているのでしょうか?


お坊さんや神主さんによりけり、でしょう
お坊さんや神主さんよりも教えの中身が重要じゃありませんか

> 平気で肉食ったり酒飲んだりしている瀬戸内
仏道には不殺生戒 不酷酒戒 が、あります
不殺生戒 感覚器官を持つ存在の生死に関わるな
不酷酒戒 酒類に関わるな
瀬戸内Jさんは、じぶんが殺したわけでもなく、じぶんだけのために殺されたわけでもなく、
殺される場面をみたわけではない肉だからOKだと言っていました
これOKです 釈尊も肉食をしました
ただし酒はダメですね
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これはあくまでも私の思っている事ですが、人間が一番愚か者だと思います。

人間以外の動物は短い命を一生懸命に生きています。お坊さん、神主さんも平気でお肉を食べたり、お酒を飲んだりしていると思います。
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めっちゃ信じてますよ!

「お坊さんや神主さんは実際のところ本当に仏」の回答画像14
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お坊さんに限らず 職業ですから、そしてやはり一人の人間ですから。

色んなお坊さんがいます。数年前殺人事件をおこしたお坊さんもいました。その人は嫌々お坊さんになったと普段から檀家さんに愚痴っていたそうですが。
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そりゃお坊さんでもいろんな人がいるでしょうし


宗派によってもいろいろ違うでしょうし

時宗のある僧侶は
「救ってくださるのは阿弥陀さまだから
自分が立派である必要はない」
と言っていましたよ
だから、正直な言動をする、と

また、ある浄土宗の僧侶は
「自分が本当に心から信じていなかったら、みなさんにも説けない
阿弥陀さまは必ず救ってくださると私は信じているし、そう説くのが私の使命」と話してました

もう亡くなっていますが
春日大社の宮司さんをしてらした方の本を何冊も読みましたが
元医者だったのに神職につくことになったことや、医者としての研究が神道の教えとリンクしたことなど書いてあり
信じるもなにも、当たり前のこととして神さまのことを語ってましたよ

もちろんもちろん
いろんな人がいるから
みんながみんなそうではないでしょうね

あと
僧侶が肉食べたり酒飲んだりは
禁止されてるわけではないですよ
(これも宗派によるけど、日本の仏教はだいたいOKなはず)

「薄っぺらい言葉」と言うのなら
まず、ほんとに薄っぺらいか
知ってみるのもいいかなと
瀬戸内寂聴さんの著作を読んでから批判するべきなんじゃないですかね
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単に職業が僧侶、神主だというだけです。


思想信条の自由は彼らにもあります。
キリスト教を信じるお坊さんがいても、何ら不思議ではありません。
昔、教師が「聖職」などと言われた時が有りました。
教師は、単なるサラリーマンです。クライアントがガキだというだけです。
軽いか薄っぺらか分かりませんが、職業上、専門用語を使用するのは仕方ありません。
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昔から般若湯と称して酒を飲んでますが?

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信じてるよりも血筋だったり、家業だからやってる感じだと思います。


かなり自己中心な方もおり、中身がしっかりしてるとは言えない方もおります。

余談ですが私は血筋はありませんが学生時代に神社の神様が見え話せた事があります。
人の目には姿は映らず存在のみしか見えませんでしたが。
私には信じるものというよりは存在を認めざるを得なかったものですね
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