プロが教えるわが家の防犯対策術!

何か、最近自分がめちゃくちゃ歪んで来たのは「アドラーの嫌われる勇気」が大好きでしたが、「嫌われる勇気」を穿って歪んだ「自分に都合良く解釈してばっか」だから生きにくくなって、文字通り「嫌われた」のかな?って思いましたが、皆さんはどう思いますか?あと、私は「幸せになる勇気」はかったは良いけど、読んでないのですが、「後半の幸せになる勇気」にはどんな事が書いてあるのですか?ざっとで良いので誰かお願いします。。まあ、「どんな良書・自己啓発本」も穿って歪んで捉えてしまえば落ちていくばっかですか?こちらを真面目にお願いします。。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    そうですね、、多分ですが最初の「自分が完全完璧で相手が間違ってる」に尽きると思います。そして何故そうなったか、何時からそうなったか?はまだ模索中ですが恐らく多分、「他責・他罰意識がいつからか強く強く出た」のだと思ってます。。。以前は「三つ子の魂~」だと思ってましたが、小学生の時の通信簿見ると一時期「人にめちゃ優しかった」らしいです、記憶ないですが・・・だからどこかで「他責・他罰」がめちゃ強くなったかもです。。。どこだかは定かではないです、ごめんなさい。。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/22 20:24

A 回答 (1件)

たとえば、だ。



>自分に都合良く解釈してばっか
それは
・自分の行動は100%正しく他人の行動は100%間違っていると捉えることか?
・自分の行動にいちいち相手の同意を求める必要はないということか?
・俺のものは俺のもの、他人のものも俺のものもというジャイアニズム的発想ということか?
そして何がどうなったからそう思っているのか?

具体例がなければ守備範囲が広すぎて、回答するにもすべてに考えを及ぼすことなど到底できない。

こういう配慮のなさは、あらゆる場面で大きなマイナスポイントとなる。


これは質問文から推測できるほんの一例に過ぎない。
この回答への補足あり
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