犬がぬいぐるみを目の前に置いて、飼い主が取ろうととすると唸る

犬がぬいぐるみを目の前に置いて、飼い主が取ろうととすると唸ります。そのほかのことで唸るようなことはないです。
具体的にどのようなトレーニングが有効でしょうか

質問者からの補足コメント

• 丁寧なご説明ありがとうございます。
  仰る通り手を出す噛む真似をしますので守っているようです。
  現状ぬいぐるみを見せてのおすわりはできますが。ぬいぐるみを渡すと咥えずに目の前に置いて、こちらが手を出すと守る感じです。なので2以降の方法に悩んでいます。(またおやつを見せてしますとそちらに集中しておもちゃに興味がなくなる。)
  
  子供が生まれましたので、うまく取り合いにならないよううまく遊べる方法を模索しております。
  ご意見いただけますと幸いです

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/03/07 12:14

• コメントありがとうございます！
  おやつをあげるとそちらに集中しおもちゃへ関心は無くなりすんなり取れます。以降おやつに集中してしまいうまく繰り返す事が出来なくなる場合が多いです
  
  また唸るのはぬいぐるみとか、その他靴下等を拾ってきて同じように目の前に置いて、手を出すと唸るケースも有りです
  
  またおやつを使ってのハウス、待て、おいでは割と出来る状態になっています。おもちゃやその他拾いモノに対して上下関係の問題か構ってほしいのか、遊び方(しつけ方法)に悩んでいます。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/03/07 19:11

• ご丁寧にありがとうございます。大変参考になります。
  仰るように構って欲しい行動かもしれません
  
  因みに「持ってきて」をうまく教えるコツはございますでしょうか
  現状は、ぬいぐるみを持って、お座り→投げる→走って取りに行く→そのまま持って来ず目の前におく。といった感じで持ってくる行動をどう教えていいか悩んでいます

  No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/03/08 08:14

• ご連絡ありがとうございます！
  あくまで飼い主主体でリトリーブの方が良い事理解しました。明日再度試してみます
  
  また唸りを強化させないために遊び(しつけ)の中で気をつける事が他にあれば教えていただければ幸いです

  No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/03/09 03:03

• コメントありがとうございます。先程ぬいぐるみを投げてあげて持ってくるかしばらく様子を見ていたのですが、こたつの中に隠れてしばらく出でこない→咥えて部屋を一周回りこたつの中に戻りしばらく籠城→飽きて出てくるといった感じでした。一緒に遊びたいのか所有欲の問題なのか判断が難しいと感じました。確認する方法はございますでしょうか

  No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/03/09 07:23

No.7 ベストアンサー 回答者： HollyNoahDaisy 回答日時： 2019/03/08 12:33

＞現状は、ぬいぐるみを持って、お座り→投げる→走って取りに行く→そのまま持って来ず目の前におく。

この目の前に置くというのは、犬の目の前なんですね！でも一旦は、口に咥えて、自分の目の前に置くんですね。
そして、それをあなたが知らんぷりして無視したら、どうなりますか。あなたのところにトコトコ運んできて、あなたの目の前に落として、あなたとぬいぐるみを交互に見ませんか。
わんちゃんが本当に遊んで欲しいなら、そこまでやるはずです。

またまたVimala-kirtiさんに叱られるかもしれませんが、犬が遊びに誘うのを無視するのは可哀想、だからと言って彼・彼女の言いなりになっていると、そこから先に進めません。
犬は賢いですよ。「あっ、お母さん取ろうとしてくれないのか。つまんないな。ようし、これを持って行ってみよう！」という発想が出るはずです。
犬同士の遊びを見ていると、実に上手に嫌がっているうちの老犬をCeciがあの手この手を使って巻き込みます。最初は嫌がっていたのに、いつの間にか一緒にガウガウです。
それとか一人でおもちゃを振り回していたかと思うと、わざわざおもちゃをPennyやGracieのところへ持って行って、見せびらかして取らせようとします。
ですから、一度わんちゃんがぬいぐるみを取りに行ったら、知らんぷりしてみてください。ぬいぐるみを持って少しでも近づいていたら、そこでうんと褒めておやつをあげます。
あるいは、ぬいぐるみを放ったまま、あなたのところに帰ってきたら、「あれ？おもちゃは？」といって、一緒におもちゃの方に少し歩いて行ってみてください。いち早くぬいぐるみに近づいて、あなたに取らせまいとするか、またはぬいぐるみを口にくわえるか。。。咥えたら、褒めてご褒美です。なぜなら、口に咥えるところが、リトリーブの第一歩ですからね。
何よりも、あなたが意図してることに少しでも近づいたら、褒めてあげてください。「投げたボールを取りに行って、持ってくる」は、簡単な一つの作業のように見えますが、実は、たくさんの作業から成り立っているんですよ。ボールがなげられる〜その方向を確認する〜その方向に移動する〜ボールを口にくわえる〜そのまま落とさずに咥え続ける〜そして戻ってくる〜ボールを落とす。
ですから、この作業を簡単にするために、まず「物を咥える」そして「指示で落とす」の練習をするといいですね。No.３で貼ったビデオを見てください。
あるいは、ぬいぐるみを投げる時に遠くに投げずに、目の前に落としてみてください。それを咥えたら、「Good!」でおやつ。これで「拾って、落とす」の練習になりますね！

いろんなことをしてみて、わんちゃんがどのように反応するかを見るのはとても興味深いことです。できる限り観察してみましょう。

今日のビデオはうちのCeciがうちへ来て１ヶ月半ほどした頃にリトリーブを教えた時のものです。私がメチャクチャ褒めてるのがわかりますでしょ？もちろん大きな犬種ですからこのくらいやらないと運動にならないのですが、おたくのわんちゃんならお家の中で十分ですよ。

No.11 回答者： HollyNoahDaisy 回答日時： 2019/03/09 12:03

今気づいたのですが、このご質問は「犬カテゴリー」でなく「会社経営カテゴリー」に入っていますが、「犬カテゴリー」に移した方がたくさんの方々のご意見が得られると思いますよ。

私個人的には、この種のご質問にはとても関心があります。というのは、今危険な状態にあるわけでもなく、これからのわんちゃんの育て方についてのご質問なので、飼い主さんとわんちゃんが幸せになってくれることに協力できれば、とても嬉しいです！

この回答へのお礼

情報ありがとうございます。アドバイスを参考にこれから続けて、また不明な点があれば犬カテゴリーよりご意見伺いたいと思います。ありがとうございました

お礼日時：2019/03/09 21:10

No.10 回答者： HollyNoahDaisy 回答日時： 2019/03/09 09:36

なかなか一筋縄ではいかないわんちゃんですね（笑）！

もちろん個々のわんちゃんは性格も育ち方も違うので教科書通りに行かなくて当たり前ですがね。
こたつの中にぬいぐるみを持ち込んだんですね！飽きて出てくるときはぬいぐるみをこたつの中に置き去りですか。

私が考えるに、わんちゃんの頭の中ではこんなだったのではないでしょうか。

ぬいぐるみが投げられたけど、お母さん（もしお父さんだったらゴメンなさい）なんでそばにこないんだろう。せっかく唸って脅かそうと思ったのに。いつもなら僕（私かな？）が唸るとお母さんは出した手を引っ込めて怖がるのに。いいや、ぬいぐるみ取られないようにこたつの中に持って行こうっと。そしたらお母さん、取りに来たら、唸れるし。お母さん何してるのかな。こたつの中からじゃ何も見えないよ。どれ偵察に行くか、ぬいぐるみを持って。あれ、まだ知らんぷり？もういいや。またこたつの中に入ってればそのうち来るかな。。。。。（しばらくして）やっぱり来ないか。どれどれお母さん何やってるの。

ぬいぐるみを最初に咥えたときに、私の昨日のビデオみたいに、「おいで、おいで、こっち、こっち！」って後ずさりしながら呼んでみましたか？それで一歩でも近づけばご褒美！だったんですけどね。
後でこたつの中から咥えて出てきた時も良いチャンスだったんですよ。要は、わんちゃんがぬいぐるみを咥えながら、こっちに歩いてくることを教えたいのです。

再挑戦してください！

No.9 回答者： HollyNoahDaisy 回答日時： 2019/03/09 05:33

基本的に「困った行為」を強化させないためには、

１．その行為をしているときに「犬にとっていいことが起こらないようにする」
２．その行為をしているときに、「その行為と相反する（両方することは無理な）行為を指示して、それができた瞬間に褒めておやつなど犬の好きなものが出てくるようにする」

例えば、飛びつく犬によしよしと注目を与えるかわりに、即座に「お座り」のコマンドで座らせて、ご褒美。
唸っているときには、それに応える（これには、ダメも入ります。つまり注目してほしいので声掛けはこら！でも注目をあげていることになりますから）代わりに、呼び寄せて「お座り」または「見て！」のコマンドでご褒美。犬は褒められていることを自分が今した一番最後の行為と結びつけますが、このタイミングが大事です。できたところですぐ「Good!　よし！」と言ってあげてください。

週末ですので、お時間が取れたらワンちゃんとのコミュニケーションをいろいろやってみてくださいね！

No.8 回答者： HollyNoahDaisy 回答日時： 2019/03/09 01:27

昨日はちょっと説明不足で、おそらく「何でこんなめんどくさいことしなくても、遊んで欲しいのなら唸ってても遊んであげればいいのに」と思われたかなと思ったのです。

追加説明させてください。

Vimala-kirtiさんがおっしゃるように、わんちゃんが目の前におもちゃを置いて唸りながら「取れるモンならとってみ〜」って時に、遊んでしまうと、唸る行為を強化してしまうだけでなく、おもちゃの取りっこや引っ張り合いや追いかけっこの遊びへと繋がってしまうのです。

お宅の場合は小さいお子さんがいるので、できれば「飼い主がコントロールできる遊び＝レトリーブ」の方がふさわしいし、「唸る」という行為は、私はなんとも思いませんし、必ずしも「これ以上近づくと噛むよ」とかの警告だけでなく遊びながら唸る仔もたくさん見てきましたけど、一般の人たちは「唸る犬＝怖い」ましてやそこに小さなお子さんがいると不安になってしまうので、それを強化させたくなかったのです。まどろっこしいやり方かもしれませんが「わんちゃんの遊び要望を、リトリーブの方向に転換させながら、唸る行為を無視することで、唸ってもあんまりいいことがないな」と学習して欲しかったので、あのような提案になってしまいました。わかっていただけると嬉しいのですが。。。

No.6 回答者： Vimala-kirti 回答日時： 2019/03/08 02:33

これは、なかなか　遊び心に富んでいる犬ではないかと感じました　楽しそう

しかし幼児をかかえていれば超小型犬が相手でも苦労しますよね　ましてや
ジャックラッセルとかボーダーコリーとかラブなどが相手なら苦労どころの話し
ではなくなりますし

ほかの回答者さんらからは叱られそうですが、わたしなら犬が、
はい　これ獲ってみて　（うずうず）
と運んできて床に置いたアイテムを即座に奪って有無を言わさず逃走します
※犬は人レベルを超越した動体視力と身体能力を持ちますが奪うのは簡単
犬が追走してきたら、わたしにとっても犬にとっても成功体験です　犬の期待
を裏切りたくないし裏切るべきでないと考えるから、です

わたしと犬とが楽しいからだけでこれを記すわけではありません
犬は言語を用いない代わりに人の挙動や雰囲気から学習をします　ですから
遊びはトイレの躾やマテを仕込んでいくことと等価値なのです　遊びで下手を
売って犬をガッカリさせてしまうと、わたしらは犬からみてリーダー　教育者　と
しての価値が下がります　まずい躾をしていることと同価格です
犬が仲間と遊ぶさいには相手の力量や器を試す機会でもありますので、そこ
で咬むそぶりに対し、ひるんだり固まったり慌てたりしていては、なりません

ひょっとして
お子さまができた　とても大切にされている　そんなところから危機感や疎外感
を犬が勝手に感じているのかも知れません　それでゲームが過激化するのかも
知れません　どちらかといえば逆のパターン　あたらしい仲間ができた、わーい
という犬のほうが、わたし個人は多く見たり聞いたりしていますが

月齢と犬種を示してください　そのほうが意見が集まりやすいです

No.5 回答者： HollyNoahDaisy 回答日時： 2019/03/08 00:48

＞またおやつを使ってのハウス、待て、おいでは割と出来る状態になっています。

おもちゃやその他拾いモノに対して上下関係の問題か構ってほしいのか、遊び方(しつけ方法)に悩んでいます。

実際に見たわけではないので、確信は持てませんが、お話だけ聞くと、わんちゃんはこれを一つの遊びと捉えているように思えますね。なぜなら、
１。おもちゃや拾い物を、わざわざ見せに来る＝本来なら大事なものは隠したがります。見せに来るのは、あなたの関心を引きたいからです。
２。おやつを上がるとおもちゃへの関心がなくなる＝わんちゃんにとっては、おもちゃよりもおやつ、さらに「あなたからの関心」の方が価値があるのです。
３。その他の指示（ハウス、待て、おいで）には従う＝これはあなたの指示に従わないこともできるのに、従うのは「躾」ができているからです。今の時点ではおやつで誘導してでも、そのうちにおやつの頻度を下げていき、おやつなしでもできるようにして行ってください。でも、焦らないように。完璧にできるようになってから、３回に一度はおやつなしでやってみるというやり方で。

なので、わんちゃん、あなたにもっとかまって欲しいのではないでしょうか。
ぬいぐるみをおやつと交換で取り上げたら、今度はそれを投げて、「持ってきて！」を教えましょう。持ってきたらまたおやつと交換！これをそのうちボールに変えて、ボールのレトリーブの練習です。体力も頭も使い、なおかつ飼い主と一体化した遊びの時間は、犬にとっては至福の時ですよ。特に赤ちゃんにあなたの時間も関心もとられがちの今だからこそ、赤ちゃんの昼寝時間にたっぷりと家の中で遊んであげてくださいね。

No.4 回答者： HollyNoahDaisy 回答日時： 2019/03/07 12:51

おやつには興味があるんですね！

だったら、おやつを見せてそっちに気を取られている隙に、「じゃあ、おもちゃ、もらうね！」と言って取り上げたら、どういうことになりますか。

「ぬいぐるみを目の前に置いて、あなたが手を出すのを待っている」というのは、なんとなくわんちゃんの中でそれがゲーム化してるって感じがしてしまうのですが、どうですか。
そして唸るのは、そのぬいぐるみの時だけなんですね？だったら、そのぬいぐるみをどこかに隠しておいて、他の場面でも同じようにするのか、ちょっと様子を見てみてください。

それとは別に、お子さんが生まれたのならなおのこと、わんちゃんがきちんとあなたの言うことを聞くように、毎日トレーニング（１日２回、１０分ずつでいいです）を続けていきましょう。
トレー二ングの基本は、あなたに「注目できること」です。名前を呼んで、あなたを見たら褒めておやつをあげましょう。また少し離れたところから呼んで、来たら座らせて褒めておやつです。
それができるようになったら、お座りの状態で「待て」を教えてください。あなたに注目したまま、あなたが後ずさりしても動かないように、毎日少しずつでいいですから、距離と待つ時間を延ばしていきます。

トレーニングを通して、あなたとわんちゃんの距離（関係）は確実に縮まります。今、「なぜ？」って思っていることが、お互いにわかるようになります。そしてわんちゃんは、自分の欲求を自分でコントロールしてあなたの指示に従うことを覚えてくれます。怒鳴ったりぶったりされるのが怖くて従うのではなく、「自分の意思で」従うようになるのです。それができるようになれば、赤ちゃんと一緒でも「どういう行動をとったらいいんだろう。赤ちゃんの持ってるおしゃぶりが欲しいけど、ママがダメって言ったからやめとこう」などと、本能むき出しで行動するのではなく、「飼い主が何を自分に期待しているのか」を考えて行動するようになりますよ。

時間はかかりますが、子供と犬の平和な共存には犬のトレーニングは不可欠です。今日から始めましょう！

ビデオはうちの五匹を待たせて、私が少し離れたところから（All done！もういいよ）と呼びます。みんな寄ってきて、おやつを順番にもらいます。こんな練習でも毎日続ければわんちゃんにとっても楽しいゲームになりますよ。

No.3 回答者： HollyNoahDaisy 回答日時： 2019/03/06 16:18

唸りながら尻尾を振っていたりしますか。

たまに遊びで唸る仔もいますよ。それともそのぬいぐるみを守ろうとして唸っていますか。手を出すと、噛む真似をするとか、本当に噛むとか。
だとしたら、それで手を引いてしまうと、犬に「唸ったら、自分の好きなものを守ることができる」と教えているのと同じことで、その行為が強化されてしまいます。

わんちゃんに、「何一つ飼い主から守る必要はない」ことを教えるには、次のような練習を繰り返してください。
まずわんちゃんが寝ている時とかに、そのぬいぐるみをどこか届かないところに置いておきます。そして、わんちゃんにぬいぐるみを見せて、「お座り」の指示を与えます。
ちゃんとお座りできたら褒めて、おやつを一つ上げてください。わんちゃんはまだぬいぐるみが欲しくてたまりません。立ち上がって飛びついて取ろうとしたら、また「お座り」、褒めておやつ。
わんちゃんがきちんとお座りして落ち着くまで、これを繰り返します。落ち着いたなと思ったら、ぬいぐるみをあげましょう。

そして、わんちゃんがぬいぐるみを持っている時に、おやつを見せて、「取り替えっこ」をします。特別美味しい、わんちゃんの大好物のおやつにしてくださいね。何個もあげるので、小さなおやつをたくさん用意してください。わんちゃんがおやつを食べるためにぬいぐるみを落としたら、それを拾って、また「お座り」で、返してあげてください。また「取り替えっこ」で、おやつ。ちゃんとお座りして落ち着いたら、褒めてぬいぐるみを返します。これを繰り返すことでわんちゃんが学ぶことは、

１。ちゃんとお座りできて、落ち着いたらおやつやぬいぐるみが貰える。
２。ぬいぐるみを放したら、おやつが貰える。でも、またぬいぐるみを返してもらえる。
３。だから、ぬいぐるみは、守る必要がない。

ひとしきり、このゲームで遊んだら、ぬいぐるみへの関心を全く見せずに、何か他の家事とかなさってください。そのうちにわんちゃんの方からぬいぐるみを持ってきて、「ほら、ぬいぐるみ取っていいからおやつちょうだい」というようになりますよ（笑）。

だんだんに「取り替えっこ」から、「落として」（つまりおやつと交換しなくても返してくれるように）のコマンドでどんなものでも、即座に落とす練習に変えていってください。何か危ないものを口に咥えてしまった時でも、このコマンドをマスターしていると、便利です。

No.2 回答者： あかあおきい 回答日時： 2019/03/05 20:59

そのぬいぐるみを気に入っていて、自分の物だとおもっているのでは。