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電車の遅延や運休などが30年前の3倍だそうですが、何が原因ですか

A 回答 (6件)

①列車の運行本数が増えた。

(これは可能性として挙げたもので、現実は増えていない)
②日本人の時間感覚が厳しくなった。
③日本人のアクシデントやインシデント、トラブルに対する許容度が下がった。
④相互乗り入れ、列車の種類など、運転パターンの複雑化。
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ここ数年前から「明日は大きな台風が来そうです」って予報で「明日は運休」ってことをめちゃ早めに決めているパターンが多いです。

それこそそんな事は昭和時代にはありませんでした。
ストで運休っていうのはありましたが。
一日全部の鉄道が休むとそれこそ3倍くらいにはなりそうですね。

ようするに鉄道会社も早め早めの対応で事故の無いようにってことでしょうね。
もちろん1995年の阪神淡路大震災、2011年の東日本大震災を含み、平成の30年間は大地震と台風、豪雨の影響で昭和の戦後40年以上に鉄道、道路などの不通が多かったと思います。
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「相互乗り入れ」とかで距離が長くなったので、どこかで何かあると関連している全ての路線に影響が及ぶのです。



来年のオリンピック期間中の東京がどうなるかですね。
ラッシュと重なり観光客もわんさかで、そんな時に遅延だの運休が発生するとどうなるのか。
阿鼻叫喚の地獄図さながらですよ。

休日にでもしないと捌けないでしょうね。
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福知山線脱線事故

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未確認ですが、30年前と比べて運行本数が3倍になっていれば


そのままの比率でも数字上は3倍になります。
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・電車の本数と路線が増えた


・気候変動等に外部要因増加に伴う増加
・雪だるま式に肥大化する安全規約を遵守すると、どうしても増えてしまう。
・1分の遅延でさえ遅延にカウントするようになったので絶対数が増えた。
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