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創価学会の家庭は、御家騒動や離婚、一家離散が多いのですか?

カルト救済団体には、おびただしい数の被害事例が報告されています。

インターネットでも垣間見ることができます。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8708384.html

http://soukagaltukaibokumetu.blog.jp/archives/12 …

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …


創価学会の洗脳で家庭崩壊した人や、学会員や学会系企業とトラブルになったことから集団で嫌がらせをされている被害者が集まって、学会の危険性を街頭宣伝している。

「創価学会の家庭は、御家騒動や離婚、一家離」の質問画像

A 回答 (5件)

「新・創価学会を斬る」 藤原弘達(著)



----------(以下、本文)----------51
◆ 廃人同様にされた人々
 学会員のいる家庭はほとんどといってよいほど家庭不和になっているが、次の事例は個人から完全に人間性を奪った結果、一時は廃人同様にされてしまった人人の実態である。
 高校教師をしていた大町義夫さん(仮名・大阪府)はあまりにも真面目に信心したが、やはり高校教師としてのインテリ的疑問が常に頭をもちあげていた。そこからはげしいノイローゼ症状を引き起こし遂に現職から身を退くという悲慘な結果になった。彼は心機一転をはかろうと渡米したが、強度のノイローゼはすっかり彼の体内に入りこんでしまっていた。
 彼の回想は脈絡がないが、ちょうど酔っばらいか全体としては話の筋が通らなくても、ある部分、郞分を明確に記憶、指摘しているのによく似ている。彼は言う--

 「アメリカに行きサンフランシスコの南端のほうにいたんですが今度はむこうの学会員にやられました。あるアパートを月八十五ドル
で借りて住んでいました。下の階に熊本出身の七十一歳のおじいさんが住んでいて私に言うことには私が住み始めてからこのアパートの様子がおかしくなったとね。
 どんなかというと、売春婦のような女が四、五人いて、夜のニ畤、三時、四時頃までテレビやラジオをかけっぱなしにして、全く私を寝かせない。その上、客引きしてきては男とセックスをする。それが全部筒抜けに一部始終が聞こえるのです。そんなときは必ずあの池田の声がする。それいま行ってやってこいとかなんとか、全くえげつないことを言つて私をせきたてるんです。
 だいたいアメリカの学会員はヒッピー族のなかに多いんです。何処かちよっとした旅行なんかに出掛けると、そんな連中がまつわりついてきて、金を使うな、仕事をする必要はないなんて言う。人問誰しも雲や霞を食べて生きていられるわけないから……。結局、私にたかるのが目的だったんです。」

 大町さんより、もっとひどい症状の学生がいる。明治大学政治学科の学生で山口信夫さん(仮名)である。彼は義母が生家に来るようになってからおかしくなったらしい。その義母の関係者がいずれも学会員なのである。彼は、現在四六時中あまり目立たぬ学会・公明党員の小さな妨害に悩まされていると告白している。そのレポートは原稿用紙八枚にぎっしりと書かれているが、その要点だけを拾ってみる。

・下宿の大家がいずれも学会員なので、連日いやがらせに会い三回も下宿を変えざるをえなかった。
・彼の実家は北海道にあるので目下、上京中。
・書店、路上、喫茶店、映画館、電車のなかですぐ隣の人が学会、公明党の話をする。
・品川で催された民社党主催の藤原弘達の講演を聞きに行き、その著書を読み始めた頃から妨害が烈しくなった。
・通常行なわれる妨害は、チェッ、チェッという舌打ちや、たん、つばの連射である。
・「公明党に行け」「君はどういう理由で入信しないのか」とあらゆる人から言われる。
・義母は大きな仏壇もって来たし、『潮』や、学会の出版物、池田大作の著作物がたくさんある。実家の陶器店には学会員がやってきて長話をしてゆく。
・共産党やギリシャ正教会に相談に行く途中、後髪をひかれるような美人に誘惑めいたことをされる。
・警視庁防犯係や生活相談所に行っても「部屋に閉じこもってないで、外に出なさい」といわれるだけ。
・いまの下宿の大家が『公明新聞』をとっているし、千住東一帯に学会関係者が多い。
・都営アパートでバイトの配達中、エレべーター内で中年の婦人に『聖教新聞』をチラつかされ「こんなの読まない」と言われる。
・住んでいる地区の学会の責任者が足立署の前のパン屋だということがわかったので会おうとすると、いろいろな人が交通事故、ガス、火事に会うと演出したような脅泊をする。
・『続・斬る』を電車のなかで読んでいると、いつの間にか周りをかこみ、新聞をとり出して本が他の人に見えないようにする。

 たわいのないことのようだが、ウソではない。当人は結構、この種のいやがらせに悩んでいるのである。
 ----------(次回に、つづく)---------
https://blog.goo.ne.jp/youthuman/e/0c0602c9b026b …



「創価学会の信者の人達は何故、マイナス思考に誘導するのですか?」

創価学会の信者の人達は何故、マイナス思考に誘導するのですか?
「死ね!」とか「殺せ!とか、「死ぬよ!」とか、「あなた達家族は別れ
なさい!」」とか、「くず!」とか、「ぶた!」とか、近い将来に不幸が訪
れるのを楽しみにしているように「楽しみー!」とか、

何故、創価と関わると”家庭内不和”・”離婚”・”自殺”などが起きるん
でしょうか?
自分の周りでも起きています。

そういう宗教(教え?)なんでしょうか?
どうしても納得がいきません。
本当にそんな教えを広めているのでしょうか?
どんな立派な理念があっても、実際に起きている事を見てみると、
???・・・です。

それを注意すると、「大丈夫!」と言って、自分達はどんな言動をし
ても安泰みたいな・・・

個人や社会の平和を目指しているみたいな事を伺いましたが、
どうも、結果として真逆の方向に進んでいる様な気がしてなりません。
何かが間違っているのではないでしょうか?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7543511.html



元創価学会員(創価二世)です。
私の両親は熱心な創価学会員で、貧乏なのに聖教新聞を六部、公明新聞を二部も取り、池田大作が書いた本と創価学会関係の本は全て購入していました。

父は平日の夜、休日とも創価の活動に没頭し、家庭を顧みることはありませんでした。

母は創価に入った後に統合失調症になり、死ぬまで治りませんでした。

父親不在の家庭で、二人の姉と兄は不登校になり、高校にも行っていません。

父が家庭を顧みなかったことと、創価の信心を押し付けたことによって、子供たちは長姉を除き、みな父のことが嫌いになり、家を出たら、誰も父に会いに行かなくなりました。

寂しい老後を過ごした父は、74歳で創価の信心に失望したのか、自殺をしてしまいました。

その後、母は、78歳で肺炎で亡くなりました。

私の家族を見ると、明らかに両親が創価に熱中したせいで、家庭不和となっております。
我が家と同じように、創価学会のせいで家庭不和になった方はいらっしゃいますか?
詳しくご説明いただけたら、幸いです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
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あまりにインテリジェンスが、低い!

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創価学会員は 悲惨なインテリジェンスの低さ!

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創価学会二世です。

もっとも信仰はしていません。

>創価学会の家庭は、御家騒動や離婚、一家離散が多いのですか?

特に多いとも感じませんし少ないとも感じません。
すくなくとも現証でかくたる成果がでていないのですから、信仰する価値があるとも思えません。

「願いてかなわざることなし」の御本尊のはずですが
かなりの誇大広告ですね。
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創価脱会した者です。


創価脱会しか幸せになれません!
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