わたしはある時期死ぬ気で勉学に励んでもうこれ以上はという限界を越して心身共に疲れ果ててしまいました。

Question

わたしはある時期死ぬ気で勉学に励んでもうこれ以上はという限界を越して心身共に疲れ果ててしまいました。
同時に幼児化してしまいました。
それから地獄のような暮らしの始まりでした。
人間か嫌いになり友達がいなくなってしまいました。
お天道様は見ててくれました。
縁があった人との再開がありました。
その後の幸いにも恋愛も経験しました。
学んだことは人に対して愛を持つこと博愛の精神でした。
いつまでも恨みを持っては人間として成長出来ませんね。
人は狡いことをすることがあります。
それに関していかに寛容になれるかだと思いますが、皆様はどのように思いますか？
ご意見を賜りたいです。お願い申し上げます。

mibulove · Accepted Answer

汚い感情も持っている自分という自覚が無いと、寛容になんてなれないと思うし、博愛の精神だけで生きていれば、また病むことになると思う。
それに、自分は清く正しいと思い込んでいる人ほど、他者を傷つけるものだと思います。
あなたが死ぬ気で勉強したのも、その結果として疲れ果て、人間不信になったのも、あなたの責任でもあります。

昔、中学生が言いました。
「人を見る時には樹だと思って下さい。良い樹には良い実がなります。この実とは行いのことです。良い樹には良い実がなります。つまり、行いを見ればその人が分かるんです。（私）さんもそのようにお友達を選ぶべきです。」
品行方正な中学生相手に激怒したのはこの時だけです。

カリオカ · Answer

努力して勉強することはないと分かって良かったね、更に良くなりたいならイエスキリストを知る。

もうぼ · Answer

人は　限られた時間と体力しか　持ち合わせていません。
ですので　無限に友人を持ち　仲良くし続けることは　困難です。
ある程度の　取捨選択は　いたしかたありません。
まして　精神的に成熟していない未成年なら　それは露骨に行われます。
あなたは　彼ら彼女らに　選ばれなかっただけなのです。

あなたが　ご友人に酷いことをされたなら　お気の毒なことだとは　思います。
それでも　そんな人たちを　選び受け入れた　自身のミスに気づき
今後　お付き合いする人たちを　厳選し　容易に信じない　”人を見る目”　を養ってください。

私が言いたいのは　博愛の精神は両刃の剣だと　言うことです。
それが職業の方ならば　周りに労わり合える仲間もいるでしょう。
あなたは　そうではないのですよね？
ならば　疑うや諦めるという　身を守る盾を　ご用意なさったほうが　賢明です。
仕事や生活をする上では　多少なりとも　他人と付き合わなければならないのですから。

また　必要なのは　寛容性ではなく鈍感力です。
鈍感力というと　いいイメージではありませんが　今風にいえば　スルースキルのことです。
耳からは入ってきても　疑い諦め　心には留めない能力のほうが　大切ですよ。
人を恨み続けることは　あなたの精神によい影響をあたえませんので　忘れてしまいましょう。

傷ついたあなたに　厳しいことを言って　申し訳ありません。
あなたが　次に選ぶ人たちが　愛しい存在になることを　願っています。

わたしはある時期死ぬ気で勉学に励んでもうこれ以上はという限界を越して心身共に疲れ果ててしまいました。

努力して勉強することはないと分かって良かったね、更に良くなりたいならイエスキリストを知る。

人は 限られた時間と体力しか 持ち合わせていません。

汚い感情も持っている自分という自覚が無いと、寛容になんてなれないと思うし、博愛の精神だけで生きていれば、また病むことになると思う。

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