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アコギ
初心者です

はじめはただ基礎練習としてコードを覚えたりするのをひたすらやるのと、
曲を練習してく中でコードを覚えていくていくのと、どちらが効率がいいですか?

A 回答 (8件)

初心者なら、まずは弾きたい曲をひたすら弾くだけでよいです。

コードは、沢山の曲を練習すれば、その過程で覚えられます。
 基礎練習が大切なのは確かですが、ハッキリ言って面白くないし初心者には覚えたコードの使い方が判らないので、極論すると『コードを覚えるだけの基礎練習など全くのムダ』です。

 滅多に使わない珍しいコードは、コードが構成される理論を知っていれば、自力で左手のフォームが作れるようになります。
 コードが構成される理論は、自分で作曲をする様になると勉強せざるを得ない状況にブチ当るので、その時勉強しましょう。必要に迫られた勉強なので、短期間で確実に身につきます。
 またコードの内容(コードを構成する一つ一つの音)は、アドリブを弾くようになると必ず知っておく必要が出てくるので、そういう演奏にチャレンジする時に勉強すればよいです。
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コードは覚えなくていいんですよ。


好きな曲を弾いていたら頭が勝手に覚えていきます。
回答としては後者の方になりますね。
アコギは弾き込むことで音が良くなります。
練習頑張ってくださいね。
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曲を弾きながらコードを覚えましょう。


単純にコードの形を覚えても意味無いです。
肝はコードチェンジですから、流れでどのようにコードが変わるのかを身につけるのが良いと思います。

ちなみに、効率を考えるのなら、ローコードは飛ばしてバレーのFとB♭とのマイナーと7thくらい(一ヶ所押さえる所が減るとか加えるとかでできます)覚えれば他のコードも同じ押さえかたですからたいていの曲は弾けるようになりますよ。
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そりゃ曲の練習でしょう。


コードなんか、例えばCだとするといくつ有ると思います?ほぼ無限、還暦を迎えた私でもまだコードはわからない、というか日々勉強です。
まずはあなたがやりたい曲を、そのアーティストの音源と、合わせられるようになれば、楽しいじゃないですか。
楽しんで下さい。
この後、仲間とバンド組んだり、自分で曲を作ったりしたら、その時必要ならば勉強すればいいんです。
基礎って要は理論でしよ、理論というのは、そのやり方が分からない方の為に、その方法を記したもの。自分で理解出来る人はコードなんかネームが分からなくても、演奏してますよ。
バッハもモーツァルトもこれが理論だからその理論に合わせようなんて、思ってなかったと思います。自分がカッコいいなぁて作ったと思いますよ。
まずは自分が好き子にカッコいいって思って貰える様にすればいいんですよ。
悩まない、悩まない。
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自分も初めての時弾きたい曲があり、譜面のオタマジャクシを


全部押さえたらそれがコードであることに気が付いて(バカでしょう)
コードを押さえながら曲を弾いたりリズムを取ったりして覚えました、
用は譜面通り弾けば良いんだけど自分にはその能力が無いので
譜面のコードを見てコードを覚えて弾いた方が早いと思います。
実際に演奏を聴きながら押さえているコードをメモして覚えた
曲も有りました。(泥棒かな?)
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まあ、理想は理想。


「好きこそ物の上手なれ」と言う言葉もあります。

つまんないことは長続きしませんので、あなたが楽しい、もっと素早く滑らかに気持ちよく弾きたいと言う気持ちを持ち続けられる練習がベストかと。
アコギに限らず、基本はまずは「コピー」。
引きたい、一緒に合わせて歌ってみたいおきに良いの曲のギター楽譜、最新ヒットギター楽譜集といった雑誌が書店にも並んでいます。
あるいは質問にも触れておられますが、コードの存在をご承知のようですが、押さえやすいコード、押さえにくいコードも多々あり、先ずは「初めてのギター」のような入門編丸見えの楽譜教本からでしょうか、この手の方が比較的簡単なコードだけで弾きこなせる曲が収録されていますし、入門者用にコードの押さえ方、弾き方までわかりやすく、まさに「飽きずに楽しく」覚えられるように編集されています。

AKB48の「ヘビーローテーション」であるなら
・ここを人差し指で・・・次はここを中指で・・・で、一回「ジャラーン」で「I wont you♩」と口ずさみ
・次はここを人差し指で・・・次はここを中指で・・・で、一回「ジャラーン」で「I need you♩」と口ずさみ・・・・

と1小節ずつとても演奏とは言えない物でも良いのです。
先ずはこれでフルコーラス追わせた弾いて口ずさむ、と繰り返し。
自分でも始めは歌っている気もせずつまらないにしても、繰り返している間にこの小節についている「Cのコードはこう押さえるんだったなあ」と次々覚えてスムーズに押さえられるように覚えていきます。
さらには1小節を一回だけ「ジャラーン」だったのが欲が出て「ジャラン、ジャラン」と、ふた拍掻き降ろす。
さらに慣れると「ジャンジャンジャンジャン」と4拍掻き降ろすようにと、小刻みに引いては瞬時に次のコードを押さえ直せるようにも。
この継続です。

終いには楽譜を見ずともどこはどのコードかもすっかり覚え、1コーラスを下を向かずに引けるようになったときにはすっかり上達したかのような満足感にも襲われるでしょう。
ならば他の曲も弾いて見てくなりますって。

上達し、コードを覚え素早く見なくても押さえを切り替えられる、この蓄積が大事なのです。
練習を、上達を楽しんでください。
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貴方が高校生以上なら、ひたすらコードを覚える。



今から一音一音を重視してハーモニーも入れて行くクラシック・ポピュラーは、練習する時間もないし、練習しても上達するのは無理だから、弾き語りをメインにする。
その為にはコードが重要だから徹底的にコードを練習する。

小中学生でクラシック・ポピュラーを目指すのなら、基礎練習に終始して上達を目指す。
トレーニングと練習曲をメインにする。
コードはその内に覚えるから後でも充分。
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基礎は大事ですよ。


「生兵法はケガの元」ですからね。
まぁ基礎は地味ですから、曲を早くやりたいと言うのは理解出来ますが。(笑)
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