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「飛行機の客室内にはゴーッ(だったと思います)という特殊音(マスキング音)が流れていて、周囲の会話が聞こえにくいようにしている」と、以前テレビかラジオかは忘れましたが何かの番組で聞いた事があります。
そう言われれば飛行機に乗ってる時って隣の人の声も少し小さめに聞こえるし、少し離れた人の会話が耳についた事がないな…。ゴーッという音もただの風切り音やエンジン音だと思っていたけど、それだけじゃなかったんだ。と、その時は納得しました。
しかしネット検索してもそれに触れたものが全く出てきません。そういった事は実際に行われている(いた)のでしょうか?
何かの時のネタに…と思ってた程度ですが、気になります。
詳しい方、教えて下さい。

A 回答 (4件)

わざわざ流しているのではなく飛行機が飛行中にたてる音です。


エンジン音と風切音。
人の声を聞こえなくしたら万一の場合危険です。機内放送設備が故障などしたらたよれるのは肉声と非常用に搭載しているメガホンです。
そもそもCAさんの案内や機長さんの挨拶の際もその音は変わりません。わざと流している音ならそういった大切なアナウンスの際は切るはずですよね。:-)
そもそもそれではCAさんなど乗員同士のコミュニケーションにも支障がある。。。つまり安全に支障がある。。。

ちなみに自衛隊の輸送機はもっと凄いゴーッ音がします。
内装を省いているからです。
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この回答へのお礼

安全最優先ですしね。ありがとうございます!

お礼日時:2019/03/23 04:05

面白い話題ですね。

特殊音を出して周囲の会話が聞こえにくいようにしている?
安い軽自動車と高価な普通車の違いは防音性の差があります。
私の車はスポーツカーなのでわざとエンジン音が聞こえる設計をしています。
同じエンジンを積んだファミリーカーは遮音対策をしています。車重も全く違います。
用途によって全く違うのです。
音楽家の住居も防音性にお金を使っています。
飛行機は高速で気圧の低いところを飛んでいます。音をどれだけ遮音するかが旅客機の課題になります。
遮音に力を入れると飛行性が落ちます。快適に乗れる最低限の装備をしているのでわざわざ音を流すことはありえませんよ。
一般的に周囲の会話を聞こえにくい対策として低音量で音楽を流す設備もあります。喫茶店やレストランのような設備ですね。
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エンジン音でお隣さんとの会話が不自由だったのは、大昔のヒコー機でしょう。

B-707, DC-8, B-727, DC-9時代は、後部座席なんか、スチュワーデスの言ってる言葉も聞こえなったくらい。ジャンボ時代からは、一番後ろの席でも、CAさんの声はちゃんと聞こえています。今のは、もっと静か。
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この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございます!

お礼日時:2019/03/23 04:01

そんなわけがないです。



ゴー――という音は間違いなくエンジン音と風きり音で、その証拠にエンジン前方は比較的音が小さく、後方はエンジン音が大きめになります。
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この回答へのお礼

ネタにしなくてよかったです。ありがとうございました!

お礼日時:2019/03/23 04:01

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