アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

30プリウスオーナーの者です。もうすぐ10万キロを越えそうなんですが、最近になって駆動用バッテリーに違和感を感じるのです。モーターの電池メモリが溜まりづらければ、逆にメモリの減りが早かったり、あまり考えたくはないけれどこれは駆動用バッテリーの寿命ということなんでしょうか。走行中もモーターアシストが働いていないのか、まるでエンジンだけで走っているような力のない感覚に感じます。この現象がわかる方、同じ経験をされた方など、ご意見をお願いします。

A 回答 (3件)

駆動用バッテリーの寿命が7年くらい(保障は5年でしたっけ?)インバータの寿命が10万キロが目安


って言われてますので点検・交換時期かと思われます
    • good
    • 0

そうですね、駆動バッテリーとコントロールユニット、10万キロだとセットで交換要です。

    • good
    • 0

同じ経験はしていませんが、私の場合は2年前に福岡トヨタでTバリュー認定中古車で


30プリウスを買って乗っています。

>モーターの電池メモリが溜まりづらければ、

よくわかりませんが、
EV駆動=モーター走行を意味します。 そのEV駆動用のバッテリーは、SOCと呼ばれるので
その溜まりが悪いということであれば、それは回生ブレーキのことだと思いますので、
スマホアプリでチェックできます。

■参考資料:30プリウスで、スマホアプリハイブリッドアシスタントを使って回生ブレーキチェック
https://matome.naver.jp/odai/2154381212419880101

30プリウスの場合、走行中に軽めにブレーキを踏むと、回生ブレーキが作動して、EVバッテリーの
SOCが充電で増えます。

ある一定量ブレーキペダルを踏み込むと、普通にディスクブレーキが作動する。

ざっくりいえば、2種類ブレーキがあり、回生ブレーキはモーターを逆回転させて発電している。
ディスクブレーキは普通のディスクブレーキで車載ブレーキ用のコンピューターが切り替えて
いる感じ。

その作動状況は、スマホアプリ、ハイブリッドアシスタントで、目視化できます。

軽めにブレーキ踏んでいる時にはグリーンで、ディスクブレーキ作動すると赤色になる。

30プリウスの充電は、エンジン駆動となった時にエンジン回転数に応じて、充電がされます。

それも、ハイブリッドアシスタントを見ると、「今の充電量」 が瞬時にバーグラフとかで表示
される。

>走行中もモーターアシストが働いていないのか、

30プリウスの場合、ハイブリッドインジケーターのメーターにしてあると、今モーターのEV駆動。
今はエンジンかかったガソリンエンジン駆動が見える感じです。 あのメーターは全体的にあまり
役立たない感じはあり、SOCは理論値を示してあり、バーもエンジンの回転数と必ずしも連動
していないので、普通は、”ハイブリッドモニター” とかを装着して、リアルな数字をチェックする
人が多い。

①EV走行か、②ガソリンエンジン駆動か、の2種類しかない。同時に2つは作動しない。
稀に走行してきて、リバースに入れた時にギアにリバースがないのでモーターが逆回転する時に
エンジンがかかっていて、ギアをPにするとEVモードになることはあります。

>駆動用バッテリーの寿命

EVバッテリーは、走行20万kmでも普通は無交換らしい。(ほかのオーナーに聞いた話)

ディーラーとかでevバッテリーのチェックをしてもらえば良いのではないでしょうか。

30プリウスの場合、平均的に、ハイブリッドインジケーターのSOC8段ある目盛りのうち、4段
あたりの中断を維持するような運転している人が多いと思いますが、そんな使い方ですと、
あまりEVバッテリーは劣化しないみたいです。

稀に、SOCが切れて2段目になった時に強制的にガソリンエンジンがかかり、4段目までエンジンが
停止しない感じになると思いますが、乗り方によっては、いつも強制始動となり、バッテリーが痛む
ケースはあるらしい。

後は、走行中のEVバッテリー温度が異常の高くなると劣化しますので、真夏の炎天下に屋根なし
駐車場とかに駐車していると、劣化するケースは稀にあるみたいです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!