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自作スピーカーに挑戦してみようと思っています。
そこで、ユニットが2本の時は、ダクトの太さと長さは1本の時と同じでいいということは分かったのですが、容積は半分にすればいいという認識でいいのでしょうか?

A 回答 (7件)

ああ 昔、作ったのを思い出しました


通称「六半」というパイオニアのPM16を使ってバスレフ構造にしました。木箱は製材所で切ってもらった材料で膠でガッチガチに組みました。 バスレフの穴は 塩ビパイプを切って作りました。 ネットはカーテン屋でよさそうな網目生地を見つけたのでそれにしました。 当時流行していた4チャンネルステレオのリアのスピーカにしました。

さて本題。  質問の意味が今一つわかりません。
>ユニットが2本の時は、...容積は半分にすればいい
単純な理屈でスピーカユニットを2つにするなら容積も倍にしてダクト面積も倍にしないといけないと思います。
どこからそんな情報が出たのでしょう 出所を明らかにしてくれませんか?
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初の自作スピーカーが2本のユニットを使ったものなら


1本から始めたほうがいいと思います。

ましてダクト仕様となると、計算通りの再生音を
得ることはほぼ不可能です。

耳が良くてダクトの面積や長さを
微調整できるなら、またそれを楽しむためなら
いいかもしれませんが、再生周波数に凹凸が少なく
ひずみの抑えられた良質のスピーカーシステム
を望むなら失敗は覚悟しておいたほうが良いでしょう。

なぜなら2本にするとお互いのユニットの再生波が
干渉し合いBOX内部とBOX外部に大きなひずみを
生じさせますのでとても聞きづらい音になって
耳に入ります。
またバスレフの調整が難しすぎて答えが出ません。

お勧めは、一本仕様の密閉で、BOX内には
木炭のみを入れる低歪で、低音の伸びが期待できる
スピーカーシステムです。
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バスレフの場合は、メーカ推奨の容積がいいでしょう。

 箱が大きければ、密閉のほうが音がボンつかなくて、まともな音が出ます。結局は自分の好みですから、先ずは密閉から試して、バスレフに移行するのが良いでしょう。 バスレフは、前の方の回答のように、調整すればよいでしょう。あとは好みですね。とりあえず、ダクトを付けて、それをタオルなど丸めてふさいで、密閉にして、どちらが自分の好みに合うか試すことですね。密閉のほうが、締まった低音がします。
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反応がありませんが?


漠然とした質問なのでこちらも概要でしかお答えできません。
使用するユニットは電材屋かPCショップで扱っている無印良品的なものでしょうか?
それであれば取説は付かず「推奨箱」の指定すらないので回答になってないと言えます。
とはいえユニットのブランド、型番など具体的な提示が一切ないので以下の一文でしか回答できません。

~内容積が半分にする~  これは全くダメです。

いろいろな設計手法があり正解は一つではないと先に述べましたが
大ハズレしない{範囲}は確実に存在します。
あなたのプランではあなたの希望には添えないことは間違いないです。
バスレフならば相応な低音を出せる方針のはずですが
全く低音の出ない方向へシフトしてしまっています。

何か反応をしてください。
気に食わない回答であればそのまま締め切ってください。
ここまで待っても新手の回答者が来ないのはその程度ということです。
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このサイトをご参考にしてください。


http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/ba …
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時間が無いので手短に追加回答します。



メーカー推奨バスレフ箱の仕様を元に考えると
ユニットが二個ならば内容積も二倍にする。
ダクトも標準仕様のものを二個にする。
これで「大ハズレ」はありません。
ビギナーならばユニット二個の「応用編」は先送りにして
ユニット一個の「基本編」から始めたほうが良いです。

質問文を読むとその設計手法の情報発信者の思考が特殊なのか
貴方の理解度が未達なのだろうと推測します。
ユニット二個だから~と何かの恩恵があると考えているようですがそんなに簡単なものではありません。
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どこの設計手法をもとに製作しようとしているのか不明ですが


いろいろな設計手法とプロセスがあるので正解は一つではありません。
ネット上で公開されている設計手法だけでも無数にあります。
どれが正解かは誰にもわかりません。
制作して出てきた音があなたの好みに合うかどうかも誰にもわかりません。

ユニット二本の時は~とありますがちょっと違います。
スピーカーユニットにはメーカーが推奨する内容積があります。
大ハズレしない数値になっていますので自作ビギナーならばその数値から外さないほうが良いです。
ユニット二本ならば内容積はその二倍になります。
内容積二倍ならばダクト共振周波数もずれてくるので
希望するダクト共振周波数になるようにダクトサイズの調整をしてください。
通常はダクト断面積は固定しておき長さの増減で調整します。

低音域の再生を諦めるならば内容積は半分でもよいです。
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