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ハロゲンヒーターの購入を検討していたら、カーボンヒーターを見つけました。遠赤外線が多く出るとのことです。そしたら、最近フィルムヒーターというものを見つけました。これも遠赤外線が出るみたいなんですが、一番の違いは、ハロゲン・カーボンはカタログなどに、「~畳用」とは書いてないのです。しかし、フィルムヒーターは能力こそ「3畳」とすくないものの床面積が書いてあります。これらの品物の実際の能力はどうなんでしょうか。たしかに、我が家には電気ストーブがありました、近くは熱く、離れるとすぐに寒く、別のヒーターは、なんとなくぽかぽかしています。店で触ってもハロゲンは熱くないですよね。
 長々とすみません。要点はカーボンヒーターには「~畳」と書いてないのにフィルムヒーターには「~畳」とかいてある。この違いを教えてください。

A 回答 (1件)

ハロゲン、カーボンヒーター共に太陽と同じように赤外線を利用し、熱線を身体に照射し温まるタイプで照射前面のみ暖かくなり何畳の表記は無意味で ありません。

フィルムヒーターは床暖房であり、3畳とはフィルムの広さです。又 ファンフィーターなどは部屋全体を空気循環で暖めるタイプでありこの場合も何畳用の表記になります。

この回答への補足

床暖房ではなくて、扇風機型でないカーボンヒーターみたいな形のフィルムヒーターが売っています。

補足日時:2004/12/04 12:15
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この回答へのお礼

フィルムヒーターも確かにありますが、多くは、パネルヒーターという名前でした。

お礼日時:2004/12/06 21:29

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