プロが教えるわが家の防犯対策術!

高校3年生の女子です。 お父様方に答えていただければなと思います。
もうすぐ父の日です。そこで父に渡すプレゼントについて相談です。
私は昨年入院していて父の日に感謝の言葉を伝えることも、プレゼントを渡すことも出来ませんでした。だから今年こそ絶対プレゼントを渡したいと思っています。
今まで父には、ネクタイや服や財布をプレゼントしてきたのですがネクタイは1度も身につけてくれたことがありません。私の趣味が悪いんだと思います…。財布はプレゼントした次の日から大切に使ってくれています(*^^*)
やはり、ネクタイピンなどをプレゼントしたら喜んでくれて使ってくれるでしょうか。
回答お待ちしております┏●

A 回答 (4件)

お父様と二人で笑顔で写ってる写真はありますか?


なかったら、今からでも撮っておくようにしましょう
それを写真立てに入れてプレゼントします

娘とツーショットなんて父にとって最高の贈り物ですよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます┏●
言われてみると、父と2人で撮った写真はないです。
写真立て、絶対喜んでくれます!

お互い、恥ずかしがり屋なのですが怪しまれないように撮ります(*^^*)

お礼日時:2019/05/22 09:26

前の方のお礼を拝見して。


「お互い、恥ずかしがり屋なのですが怪しまれないように撮ります」

ちゃうちゃう!目一杯父に日のプレゼント用にとアピールしてでも、2人並んで最高の笑顔の物を何回か撮り直してでも撮影すべきです。
ただの写真プリント1枚を渡すのではなく、写真立てなどプラスアルファがサプライズなのですから。
お互い父の日用と断ることでかえって意識してしまうにしても、「1枚私も持っていたいから」とさりげなく?わざとらしく?でも良いじゃないですか。
どうせ、後日ネタバレする物ですし。

絶えず眺めてニンマリするお父さんを想像ください。
写真出来が最重要で、盗み撮りや視線がこちらを見ていない物はさみしいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます┏●
そうですよね!証明写真みたいにガチガチなの貰っても^^;
にんまりして欲しいので、最高の笑顔で自然に撮ります!
ありがとうございます!

お礼日時:2019/05/22 17:05

私は、熟睡していた父親の足の裏に、


母親と二人で、油性のマーカーペンを使用して、
面白い顔の絵のような、落書きをしてあげた事があります。

会社で着替えたり、入浴する際、
同僚達から発見されて、とても笑われた様子でした。

物のプレゼント以外でも、
とても楽しい思い出だったりします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます┏●
落書き!とてもユニークなプレゼントですね(*^^*)
きっと思い出したら笑える思い出だと思います。
父の性格を考えると、私の家ではそのプレゼントは出来ませんが楽しそうです!!

お礼日時:2019/05/25 19:23

いざという時、その父親の、日頃の気性や性格など、


一切気にしない事が、とても肝心です。

私の素性の父親は、御年56歳で死去しているのですが、
余命一か月と診断された時の入院中、
日蓮正宗の御法主上人(その宗派で一番上の位の方)が、
「開眼」なさっている(本尊の管理以外にも、こういった作業があるのだそうです)、
御念珠(別名:お数珠)を、母から手渡してもらった事もあります。

この御念珠は、別の宗派とは異なっていて、
意味は、様々な人々にある108個の煩悩を、
その数珠玉(数珠つなぎ)にし、更に、
人間の頭から手足など、
全身の形を現したものなのだそうです。

当時の私は、父親の事を思いながら、
一生懸命に法華経修行し、
そして、日蓮正宗総本山に参詣した折、
父親の為の土産品を探し、選び、
買って帰る事まではできていたのですが、
なかなか手渡せずにいました。

何故かと言うと、その父親は、
宗教や、生命保険のようなものが大嫌いだったからなのです。

日に日に弱り、衰えてゆく入院中の父親を見て、
担当医師の診断結果だけではなく、
その死去の日が迫っていのを知りました。

どんなに思っていても、亡くなる事を悟らずにはいられませんでした。

決して、父親を怒らせて、面白がる為ではありませんが、
その状況を冷静に判断して、
付き添いに出向いている母親に、
そっと手渡してくれるように頼みました。

結果は、結局、とても怒っていたそうです。

父親は、独身時代とでは、血液型までが異なっていたそうで、
輸血が必要になった時でも、
「以前、検査した結果のものと違う!」、
「俺を殺すつもりだな~!!」と、
入院中の病室で、大騒ぎをして暴れていたそうです。
職業の都合上(ヤクザではないのですが)、訳があって、刺青もありました。
その状況を目の当たりにしていた医療スタッフが、
驚き果ててしまっても、何の不思議もないので、
知人だった担当ナースに、
「私のお父さんなので、どうか面倒をみてほしい」と、
お願いをしたりしました。
そのナースは、少し驚いていましたが、
とても快く、承諾をして下さっていました。

死去するまでの、こんな、真っ最中のエピソードですが、
意味のあるプレゼントをするという行為は、
受け取る相手の、性格を分析・判断しているだけでは、
正しくない場合も多々あります。
心から思って、して差し上げる事も、
なかなか難しい行為だったりします。

何より辛く悲しい出来事も、
過ぎ去ってみると、
不可解な状況や境遇が、
どうしてだったのか・・・
真相が、ようやくわかってきて、
大真面目な修行だったからこそ、
笑えないほどの、面白い(笑い話ともいいますが)思い出に変わっています。

従来の修行を終えて、色々リセットして、
私は、もともと無宗教ですが、
その途上には、様々な事件がありました。

戻ってやり直せないから、
振り返ってみた時、決して後悔が残らないように、
じっくり考慮してみて!
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