いちばん失敗した人決定戦

海外製品の日本への販売手法について教えてください。




海外在住の個人事業主です。生産者と契約し、海外のハンドメイドバッグを日本向けに販売するdistributerとなりました。(ハンドメイドなので1か月数百個単位での量産は出来ません。)

希望としてはB2Bで日本の販売店もしくは輸入業者、商社にロットで製品を卸したいと考えています。
その場合以下が気になっています。
①日本で輸入業者や商社を通さず、直接販売店に交渉して製品を卸すことは現実的なのか。(他の質問者様の回答を拝見する限り、輸入業者や商社を通さないと難しいとあったため。個人的には生産から販売まで出来る限り間に入る人の数を少なくしてリーズナブルに製品を提供したいと思っています。)
②個人事業主として日本の販売店へ卸す場合、輸入業者や商社へ卸す場合、それぞれ双方が輸出入の知識を持ち合わせていないと難しいでしょうか。
③海外在住の個人事業主がこのようなビジネスを行う場合、日本における税金はどのようにかかってくるのでしょうか。

勉強不足で大変恐れ入りますが、皆さまのお力をお借りしたくどうぞよろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

イギリス、フランス、ドイツ製の製品をオランダから直輸入してたのですが


輸入元が日本国内でのトラブル辛味は
全て全責任を負うので貴方の場合、誰も受け付けないと思う。

売ったら関係ないような気配ぶんぷんです。


興味がある人でも
売り物になる商品なのか日本に持って商談からですね
話はここからです。
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貿易の仕事をしています。


輸出入(質問者さまからみたら輸出)の知識が双方にあったほうがいいです。
小口の出荷であったらEMSやDHLのほうが安上がりですみますが、
関税や通関手続きの知識がないと、間のマージンは商社を通すと結構かかりますが、商社も通関業者も個人はうけないことが多いです。
(少なくともわが社は受けない方針です)
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます!
そもそも個人事業主では商社との契約が困難ということなんですね、、、非常に勉強になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2019/05/22 07:36

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