昨日見た夢を教えて下さい

人はなぜ迷うのですか?

A 回答 (32件中1~10件)

より良い選択、より良い結果を求めるからです。

自棄になってる人は迷いません。また自分の選択に自信のある人は迷いません(それが最良の選択になるとは限りませんが)

掌を太陽に♫風に、生きているから迷うんだっていうのでも真理かと思います。

動物も迷います。
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どんな世の中の情勢に生まれてくるかまでは予めわからないからです。

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自分の中にいくつもの価値観と考えを持った自分があり、それの”声”を聴いているからです。


一切迷わない人は危険です。
メインの自分がほかの自分を無理やり抑え込むか、単一の自分しか存在しないからです。
こういう人は独裁的であまり他者の言う事を聴かないからです。

逆に自分が希薄で周りに判断を委ねている人もおり、これもある意味では危険とも言えます。
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欲望

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道に迷っているという自覚のある人は、心に道を知っているので、道を見出せば素直にそれに従うことが出来る。

道とは、人としてあり得べき境地に通ずるノリのことである。目的地に達したならば、爽やかで憂いのない人生を過ごすことになる。

他方、迷っているのに迷っている自覚がなく、しかも日々を喜々として生きている者には不穏の影が付きまとう。彼は道を見出すよすがを欠いているので、本当に迷っているのである。

道を行けば、楽をして速やかに目的地に到達する。それ以外の場所を行こうとしても、徒労に終わるであろう。そこには魑魅魍魎は居ても、まともな人は一人もいない。

まっとうな人はこころに道を見出す。心を修めて想いの奔流を鎮めるので、次第に道が見えてくる。何をどうすればよいかが分かってくる。自分が何処に向かえばよいのかが分かってくる。自分が何処に行き着くのかも知るだろう。

人は道が見えていないので迷うのであるが、迷っている自覚のある人は心配はいらない。
彼には聞く耳があり、正邪を識別する能がある。
迷っていない人も心配はいらない。彼は道の人だからである。出会ったならば、尋ねるといい。
迷っている自覚がなく、しかも日々を喜々として生きている者は危うい。憂いと苦悩に沈んでいるならばなおさらである。彼らは乱高下を繰り返している内に虚しく人生を終える。

心ある人は平らかな道を目指せ。それは平均という事ではないし、バランスという事でもないが、人が人として生きることができるその道が、確かに存在するのである。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/05/29 17:49

いろんな選択肢があるから。


迷える時点で幸せじゃないですか?
迷う余地もない人だってきっといるだろうに。
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この回答へのお礼

なるほど。
ありがとうございます

お礼日時:2019/05/29 17:50

自信がないから。

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何に迷うかによる。

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世の中には、帰路の目印にと人がせっかく落としていったパン屑を、


盗み食いしてしまう輩がいるのでしょう。
いえ、おかしな話ですよ。
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未来が見えないから。

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