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新聞雑誌には、創価学会では脱会者や批判者の家に、腹を切り裂いた猫の死体を投げ込んだり、玄関ポストから毒ガスを流す込むなんてことは昔はザラだったと書かれています。

ブレーキホースを切断して事故死に見せかけて殺したり、実際に集団でいじめ殺したことも少なくないとか。

事例集
https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501

自公連立政権になってからは、目立たない方法で殺るようになったそうですが。
盗聴盗撮して弱みを握って脅すとか、一般人に扮して標的を囲い込んで悪口を浴びせたり、あちこちに悪い噂を流して村八分にして、被害者を引きこもり、ノイローゼ、自殺へと追い込んでいくそうです。

こういう宗教をどう思いますか。


フォーラム21「嫌がらせ重ねて脳内出血に追い込む」

批判は許さないという創価学会の陰湿なやり方は、今が初めてではない。

「オウム事件のころ、私がテレビでちょっと創価学会を引き合いに出したとたんに抗議電話が殺到し、ディレクターが真っ青になったことがあります。以来、テレビで学会問題はタブーになってしまった。自分たちに不都合なことは総攻撃をかけてでもつぶしてしまうという体質は昔からまったく変わっていないのです」

「創価学会が、自分たちに対する批判に過敏で攻撃的なのは、それだけデタラメな集団ということです。あの教団は政教分離の憲法に違反するばかりか、宗教法人としての条件も満たしていない。」

彼らの実態を公にしようと、「創価学会による被害者の会」のビラの配布を開始した。
途端に学会員による激しい嫌がらせが行われていく。
「被害者の会」のビラを近所のポストに投函しただけである。
それに対して学会員らは、以下のような執拗な嫌がらせを実行した。

集団での二十四時間体制での監視、複数の都道府県ナンバーの車による尾行、敷地内への侵入、知人への暴行、所持品の奪取。
いぎたない言葉での罵り、中傷はいうに及ばずだ。嫌がらせを受けるたびに北川さんは、所轄の警察署へ連絡したが、一向に動く気配はなかったという。
裏の家は学会員宅。そこから四六時中行動を見張るようにもなった。突然電話がはいる。三か月後、ストレスの溜まった鈴木さんは、脳内出血を起こして、救急車で入院。

そのような指向性を持った集団が、政権与党の一角を占めている。

https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 …



「自自公」批判派に組織的嫌がらせで口封じ!

オウム真理教の残党たちが警察からも自治体からも「出て行け」と追いたてられているが、創価学会だって根本的な体質は似たり寄ったりだ。
オウムは組織防衛のために、坂本弁護士を一家もろとも惨殺し、教団を批判し、告発する週刊誌編集長やジャーナリストの命を狙ったものだ。

実は、自自公体制ができてから、創価学会に批判的な人々の間でも、似たようなことが起きている。嫌がらせや卑劣な無言電話が相次いでいるのだ。
ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の「立正佼成会」の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、先月17日には、何者かに
車のガラスを割られた。
また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏(税法学)は、無言電話が殺到しただけでなく、尾行もされたという。
国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。



『創価学会』を脱会するとどーなる?

「創価学会ってなかなか辞められないうえに、辞めると後が怖いらしいよ」という話は良く聞くが、実際に何が怖いのかといった具体的な話はほとんと伝えられていない。
そこでどのような恐怖が待ちか構えているおか取材&調査を行ったのだが・・・
正直、シャレになってません!
戦慄の対脱会者”嫌がらせ行為”を背筋を凍らせつつ緊急報告!!

学会では「敵への攻撃は仏法で認められたことだ」という教えがある。
なんとも都合のいい教えだが、信心深い学会員たちは、脱会者=敵とみなし、「嫌がらせ」としか思えない攻撃を仕掛けてくるのである。
(中略)
中には「地獄へ堕ちろ」といった罵倒電話もあり、果ては「お前の子供、今日は赤い服を着てるみたいだけど・・」といった子供に危害を加えることを匂わす脅迫めいた電話までしてくる。
嫌になって家から外にでると、「ポストに犬の糞」が入れられていたり玄関前が「糞尿だらけ」になっていたりする。
それはマシな方で、家の前に腸が引き出された猫の死骸が置かれていたという脱会者もいる。
また、家の前で飼っていた犬が死んでいた。動物病院で調べたところ薬死させられていた。

やりすぎだろ!
いやいや、まだまだこんなもんじゃない。

なんだか最近、近所の人が自分を見てひそひそ話をしているので気になって調べてみると、中傷ビラが撒かれていたという脱会者夫婦がいる。
そこにはご丁寧に顔写真、住所、電話番号、勤務先とその電話番号まで記されており、その上に「嫌がらせをする変態夫婦」と書かれていたという。
そのほかには、頼んでいないピザや寿司が大量に届いた」という古典的な嫌がらせも。
ハッキリ言ってひとつひとつを見れば幼稚な嫌がらせ。
しかもそれが毎日のように、何回も何回も行われていたとしたら・・・。
実際、ストレスで病気になってしまう脱会者もいる。
しかし、このレベルならまだマシだという。
なぜなら彼らは命に関わるような嫌がらせも平気で行うからである。

たとえば「ガス栓へのいたずら」
ホースを切ったり、抜いたりしてガスを漏らすというもの。
ひとつ間違えれば大事故に繋がりかねないということを理解しているのだろうか?

命を預ける車に対する悪戯も多い。
車に乗って出かけたらブレーキが利かなくて、停めてあった車に激突してしまいました。
後で調べたらブレーキホースが切断されていたんですよ」という話があった。

学会には「途中で辞めた人=脱会者は不幸になる」という教えがある。
もちろんそれは天災等によるものであろう。
しかし人災による不幸をもたらしかねない嫌がらせが脱会者に対して行われているのである。

なお、公明党に票をいれてくれという学会員からの依頼を断り、文句を言った人の中にも同様の嫌がらせを受けているという人がいるという。
身近な話で、かなり恐怖!!

尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか?
昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。

-話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。
『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』

-そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか?
『もちろん。私が脱会したのは13年前なんですが、その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』

-10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか?
『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』

-中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね?
『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。心から思ってましたから。池田先生はすごいってね。今は俗物としか思ってませんけどね。』

https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501


創価学会のストーカーや暴力犯罪は国会で追及されました。
以下は会議録になります。
https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701


敵視された議員への、脅迫、尾行、中傷、24時間体制の監視。
裁判で創価学会は敗訴したため、カルト教団であることが確定しました。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.h …
http://erigonomi.net/pisces3.html


公明党委員長の矢野らは、上記の報道を自著で認めました。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.h …
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.h …
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.h …

「創価学会は、脱会者や敵対者の家に、惨殺し」の質問画像

A 回答 (4件)

いや、そもそも韓国系宗教面したふぇんたいだから。



正統な宗教から遠ざけ悪の道に導くようなものが宗教をかたるなんざ片腹痛い笑

日本人を集団で堕落させようとするグループが正統ですかね?
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国会の会議録にも議員が同様の発言をされたことが明記されています。


国会で議題にされた内容や新聞記事の内容を取りまとめて、雑誌で報じているだけのことなんですがね。
創価学会といえば、フランス、ドイツ、ベルギーなどで、セクト(反社会的カルト集団)に指定された破壊的カルトの代名詞ではありませんか。

創価学会が破壊的カルトの指定を受けた証拠
https://matome.naver.jp/odai/2153286172928370701

朝日新聞が大きく取り上げた共産党の盗聴・集団ストーカー事件と、創価学会の集団暴行や集団ストーカーを批判する国会の会議録を以下に示します。
下部に新聞の写しを添付しますので、ご確認ください。

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東京地裁判決は「北條浩・創価学会会長の本件電話盗聴への関与について」の項で、盗聴実行犯の一人である山崎正友弁護士が独断で本件電話盗聴を企図・実行する状況になかったことを認定し、次のように北條浩の関与を認めています。
「以上にみてきたところを総合判断すれば、被告山崎が独自に本件電話盗聴を計画、実行したとするよりは北條の承認と資金提供のもとに実行したと考えるのがより自然であり、北條は、本件電話盗聴に関与していたものと認めるのが相当である」

本件電話盗聴事件は創価学会の組織的犯罪であることを、第一審、第二審ともきちんと認定しています。

 なお、この裁判で北條側が最高裁上告を途中で取り下げ、判決に従う態度をとり、北條氏の妻とその子どもらは、宮本氏に対し裁判所から命じられた損害賠償金を利息をつけて全額支払いました。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-11/03 …

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第136回 国会 予算委員会 第22号

私が憲法二十条を考える会の会長の代行をいたしておりましたので、創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。

自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思いますので、法務大臣に御答弁をお願いいたします。

私は、そのときも聞いたのです、山崎氏、乙骨氏、段氏からも。私たちにはほとんど四六時中尾行がついております、こういうことをそのときも聞いて、そんなこと言ったって、暇なのじゃないのだから、特別の部隊でもなければそんな三百六十五日朝から晩まで張れるものじゃありません。しかし、たまたまその日の会合でこうだったんだから、彼らの言うこともああ事実なのかなと私自身が実はびっくりしたのです。
(中略)
それで、さっき言ったとおり、普通の撮り方じゃない、隠し撮り的なカメラみたいなのを持っているというのは、これは遊びじゃできることじゃないですよ。きっと私は、組織的に相当の人たちが何らかの目的、指令を受けてやっているのじゃないかという推測をするのですが、仮に、もしある宗教団体が、みずからの組織にとって好ましからざる人物を組織的に尾行をしたり、時には嫌がらせをしたりというようなことに組織的に及ぶとしたならば、これは、他人の信教の自由を守るという義務もある宗教団体、宗教法人にとって好ましいことなんでしょうかね、それとも非難さるべきことなんでしょうかね。これらについて、宗教法人問題に大変お詳しい奥田文部大臣にお聞きしたいと思います。

○奥田国務大臣 宗教団体でありましても、あるいは個人でありましても、他人の信教の自由を侵害することは、これは許されないことでございまして、このことは宗教法人法の八十六条にきちんと規定をされております。
それで、もしそういうような事実がございました場合には、やはり刑法その他の法律によって適切に私は対処されるべきものと考えております。

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380 …

https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701

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第134回 国会 宗教法人等に関する特別委員会 第3号

さてそこで、オウムが政党をつくって、そして選挙に出てきた。
私は、宗教団体というものが性善説であるにも関わらず、法人を巡る事件というものがたくさんあることに実は調査をして驚いたんです、
たとえば、昭和四十年代以前のことについてはもう時効ですから触れませんけれども、五十年代になりますとともかく創価学会による、これは被害者だったのか加害者であったのか知りませんけれども、三億円恐喝、五億円恐喝未遂事件、あるいは月刊ペン、あるいはまた金庫事件、脱税事件、ルノワール絵画事件、またもっと遡れば言論出版妨害事件、あるいは政党の党首のところに盗聴器を宗教団体がつける。こういう問題を、私は調査をしてみました。
ところが、驚く無かれ、宗教団体が起こしている事件というのは大変多いんですね。それはそれなりに裁判で決着がついておりますけれども。
(略)
普通の公益法人だったら、理事長、会長はこんな事件を起こせば一発で首ですよ。そういうことに文部省は過去どういうお取り組みをなさっておったのか、ひとつお聞かせ頂きたい。

○中島眞人君
そういう中で、日本の中もさることながら、外国で、我が国の政治的にもいろいろな点で大変な影響力を持つ創価学会に対する論評が、アメリカやイギリスやフランス、ブラジルにおいては池田さんに対する評価は大変な評価をしているんですよ、好ましからざる人物だという。

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/134/1177 …

https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701

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この報道の延長線上にあるものが、社会を混乱させ、創価公明が絶賛展開中の憲法や法律を無視した集団ストーカー犯罪やテロ行為ではありませんか。
「創価学会は、脱会者や敵対者の家に、惨殺し」の回答画像3
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メディアを妄信するのはやめたほうが良いと思う。



どう見てもゴシップ記事を搔き集めただけだろ。それ。
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事実か嘘か・・よりも 自分の信じた事を貫けば?



そんな くだらない 噂話よりも 自分の目で確かめた事を判断する力を備えよう・・
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