哲学は道徳

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質問者：NNNTradition
質問日時：2019/05/28 17:24
回答数：3件

すべての生き物は、他のための生きている。他者を生かすために、自己を生かすために、生きている。
人間にとって、厄介なもの、厄介な人間というものが存在してある。
しかし、人間というものは比較がなければ知能が発達しないことがある。善は人を人間らしくさせる。
悪は、善を人を知らしめる役に立っている。悪は幸せとは何かを人にインスパイアさせる。
人は、比較がなければ弁証法を用いても理解できないことがある。
悪の被害によっては人を賢くさせる。
艱難汝を玉にす。艱難は人をつぶす。
知恵と意気込みで、その人を高みに上げる。決してあきらめてはいけない。
艱難に屈してはいけない。
注意をして、あきらめずに、道を外れずに正しい道を突き進む。
あなたは美しくなるだろう。
そうして、この世に生まれた、価値が生じる。
てぴきは、論語と新約聖書である。これらには人としての知恵が満載されている。
読むにあたって、妬んではいけない。恨んではいけない。
大切なことは、疑ってはいけない。
これらの書を読んで心がほろっとするのを否定してはいけない。
われわれは劣っているのだ。大事なことは大事だと知る素直は必要だ。
その勇気があれば、お前たちは、今より幸せになるだろう。

しかし、宗教団体に入ってはいけない。彼らはあれだから。

お前たちは、幸せなるためにこの世に生まれてきた。他の優れた人々の感化を受けて、
自己は誤っていたと、知って反省するためである。友は選べ。憧れる人は選べ。
賢いとは、力とは、優しさなのである。
お前たちはこれを知ったのならば、美しくなるであろう。
しかし、できる範囲で善行を望め。現実はむごい。自己を大切にしつつ、善行を望め。
この結果、お前はお前の気がつかないことで幸いに包まれるだろう。

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回答 (3件)

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No.3

回答者：白水2015
回答日時：2019/05/28 18:03

変なお礼するなよ

哲学は綺麗ごとの言葉
いわゆる慰めの言葉だよ
現実逃避した人間が哲学で自分を慰めるだけｗ

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この回答へのお礼

あなたの胃はあなたの体を造るために働いている。あなたの活動を支えるために働いている。
あなの皮膚はあなたの臓器を守るために働いている。
そのことによってあなたは喜びと苦しみによって知恵を育んでいる。
もし、あなたがひねくれているのならば、これらの体の営みは水泡に帰す。
無駄だと分かっていても体はあなたに忠誠を尽くす。おろかな主人に。
あなたが、脳梗塞になって半身不随になるとしよう。ALSになっていずれは呼吸困難になっとして、死に至る。
あなたはこの不幸に耐えられるのか。哲学とはいったいなんだろう。
自己が幸せになって、その幸せは他者にも同等の価値がある。それの認識なのだ。
自分さえよければ、他者はどうでもよい。哲学は違う。哲学は、人として私の良いことは他者にも良いこと。
だから、自己の幸せは他者の幸せを望むという考えにいたる。
人はおろかである。あなたも私も愚かである。足りないものを工夫して補い合うのだ。
これが人間という真心なのである。人と人の間には誠実が必要なのである。
それによって、人は安らぐ。愛なのだ。子は親に愛せられることによって正義を知る。
不遇の人間は痛むことによって正義を知る。ある人は痛むことによって潰れることは知っている。
現実は厳しい。人は運命という自己の性格に流れるのか。自己の性格を改めて苦しみながら、欲するものに向けてもがくのか。それはあなたしだいである。
あなたはひがむ、ねたむで、あなた自身を不幸にしている。
注意を払って真心で挑む。失敗してもあなたの肥やしになる。
信じられないのか。