【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

先日、標準の健康診断と一緒に、何気なく受けた「婦人科検診」で、衝撃の再検査の通知。再検査の結果『レベル3b=重度異形成』との診断で、専門病院への紹介状を書いていただきました。
今後の治療としては、2つあるそうで、一つは「経過観察(自然治癒)」、もう一つは「円錐切除(手術)」。
現在は、私が小さい頃から体が弱かった為に、親が掛けてくれていた保険の内容を更新しながら、今も継続して掛けくれている「終身保険」には加入しているが、内容をよく知りません。
そこで今回の質問は・・・
【質問1】
 「重度異形成」と診断されている現状で、新しく保険に加入することはできるでしょうか?
【質問2】
 もしも加入できるのなら、お勧めの保険を教えていただきたいです。

以上の内容で不十分かもしれませんが、良きアドバイスをよろしくお願いしたします。

A 回答 (1件)

一般的な告知書では健康状態に関して大きく分けて3つの期間概念で質問を設けています。



●過去3ヶ月以内に医師の診察・検査・治療・投薬があるか
●過去5年以内に(略)医師の診察・検査・治療・投薬があるか
●過去2年以内に健康診断(略)を受けて(略)検査の異常(要経過観察~)を指摘されたことがあるか

ご質問からは判然としませんが実際はどうですか?
>専門病院への紹介状
>経過観察or円錐切除を呈示されている
これらから推察すると、上記告知書の質問項目には全て「はい」と告知しなければならないように思います。

この場合一般的に生命保険への新規加入、特に医療系商品はかなり厳しいと判断します。

経過観察or円錐切除ということで臨床的には危険度は少ないと推察されます。生命保険に使おうと思っていた予算を用いて今は治療に専念されることをお勧めします。

なお告知書に該当する事項がありながら「いいえ」と告知する行為は告知義務違反になりますから絶対にしてはいけません。

生命保険一般に関するご相談は社団法人生命保険協会でも応じてくれますのでご利用下さい。

なお「高度異形成「円錐切除」に関する既出の質疑がありますので参考URLに載せます。

貴方の年齢は分かりませんが、今はダメでもいつか可能性が巡って来ますよ。焦らず頑張って下さい。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=993424
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この回答へのお礼

(お礼が遅くなり申し訳ありません。)
的確なアドバイスを早々にありがとうございました。
おっしゃる通り、3つの期間概念に全て該当してしまいます(>_<) 
良いアドバイスを頂いた上、エールまで送って頂き、ふさぎがちだった気持ちも少しは前向きになりました! 治せる方法はあるのだから、治療に専念して、ちゃんと治すぞっ!!!
本当にありがとうございました。

お礼日時:2004/12/08 03:21

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