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wi-fi 電波と通話の電波の違いを 教えてください。

A 回答 (7件)

No.5です。



レイアウトが崩れてましたので、再投稿します。
ざっくりこんな感じでしょうか。

         WiFi電波       通話の電波
電波の強度     弱い          強い
到達距離     50mくらい       数km
免許要否      不要          要
管理者     個人や店舗など     ドコモやauなど
使える場所  自宅や店舗などの付近  人間の活動範囲の大半
契約       不要 ※1         必要

※1 自宅でインターネット接続するためには、光やADSLなどの契約が必要です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/07/06 15:57

ざっくりこんな感じでしょうか。



WiFi電波 通話の電波
電波の強度  弱い 強い
到達距離 50mくらい 数km
免許要否 不要 要
管理者 個人や店舗など ドコモやauなど
使える場所 自宅や店舗などの付近 人間の活動範囲の大半
契約 不要 ※1 必要

※1 自宅でインターネット接続するためには、光やADSLなどの契約が必要です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/07/06 15:57

>どんなとこにあるんでしょうか?


ご自宅や公衆にも存在します。
駅や空港やカフェやショッピングモールといった店舗など
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/07/06 15:52

Wi-Fiは電磁波ですが、通話は音波になります。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
電磁波と音波の違いを教えてください。

お礼日時:2019/06/28 21:58

Wi-Fiはわりと近くにアンテナがあります。


元になるインターネット回線から飛んできます。
ご自宅や公衆にも存在します。

通話の電波は携帯電話会社のアンテナから飛んできます。
だいたい街中のアンテナ塔など高所から飛んできます。
基地局とか呼びます。

電波そのものの周波数や出力も異なります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
wi-fiは割と近くにアンテナがあるとありますが、どんなとこにあるんでしょうか?

お礼日時:2019/06/28 21:56

「wi-fi 電波」はLAN(ローカルエリアネットワーク)の電波になるので見通しの良い所でも短距離(100m未満、実用的には50m程度)しか届かない様になっています。


「通話の電波」と言うのは携帯電話の物だと思いますけど見通しの良い所で20km届くと言われています(実用的には障害物が多いので3〜5km程度も届きませんが)。
勿論利用されている電波の周波数や通信プロトコル等も違うのですが「電波の違い」で言えば「到達距離の違い」が一番大きいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
例えばですがwi-fiの電波を狭めることはできますか?

お礼日時:2019/06/28 21:51

wifi経由の通話も可能ですので、その場合は違いがありません。



かたや、大昔にあった家庭用黒電話などの音声通話ではアナログデータとして情報伝達していたので、この当時の電波でデータを送信すると、GBとかの高速伝送ができません。

当時のDATAXというモデムでは、画面一枚分のデータ伝送に10秒とか掛かってました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今のスマホの電話通信は wi-fi 経由なのでしょうか? それとも セカンドナンバーなどで契約した場合の方はwi-fi になるのでしょうか?

お礼日時:2019/06/28 21:46

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