電子書籍の厳選無料作品が豊富!

お世話になります。

古いパソコン(OKI if800 GX)のCPUを486DXからPentium-ODPに交換して使っています。
(CADがインストールされているので交換が出来ないのです)

CPUの真上がメモリボードの増設スロットになっている為、メモリボードを挿すとODPのファンと干渉してしまいます。
現在、ODPのファンを取外しているのですが、取外すとCPUが1倍速動作の33MHzになり、折角の83MHz(2.5倍速)が勿体無い状態です。
(ファンの取外しは、CPUの冷却に問題がでるかもしれませんが、CPUボードの真横にCPU冷却用の専用ファンが付いているので大丈夫な感じです)

そこで、ファンを取外すと現れる3つの電極を銅線等で直接接触させて、CPUにファンが通電しているように見せかける事は出来ないかと考えています。
(電極が3つということは、+、-、アース?)

Pentium-ODP自体がもう大分昔のブツですので、Webでも中々情報が見つかりません。
(単純にCPU交換したHPは結構出てくるのですが...)

if800 GXももう販売されていない機種でもあり、失敗は避けたいと思います。

3つの電極のどれを接触されたらイイのか等の情報があれば助かります。

よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

PC9821Xeで同じODPを使用しています。


つい最近ヒートシンクの掃除の為ファンを外してみました。
おそらく+V、GND、温度測定端子かと思います。
テスターで+VとGNDは特定可能だと思います。
直接接続はショートさせることになり危険です。
絶対止めましょう。
一番良い方法はリード線で延長して別な場所に置いたファンと接続することです。
半田付けが必要ですがご検討ください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなり、失礼しました。

やはりヤバイですかー、うーむ。
数年前に3つの電極の内、2つを銅線で接触させているのをどこかのHPでみたので、やってみようか?、と思いました。
(3つの内、どれを接触させていたかは失念)

もう暫く情報を待ってみます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/12/30 23:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!