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よく今世で辛くてしんどい人生を歩んでる人は前世で悪いことをしたからとか言いますが、それなら美人やイケメンで優遇されてる人たちは前世でいい事をしてきたからということなんですかね?
もう自分の今の人生なんか生きてる感覚が感じないです。
只々辛くて不安で気力もなく、さっさと死にたいです。
生きててもこの先いいことなんてないだろうなってわかります。
ただしんどいこと辛いことを我慢して必死になって生きようとしなければならないんだろうなと。
生きてる実感が沸かないというか、生きてるけど死んでるような感覚で只々生きたくない気持ちのほうが強いです。
出来るなら生まれ変わってはじめからやり直したいというかそっちの気持ちがおおきくて、自分の肉体と精神でこの先の人生やりきれないというか、自分のステータスよりも周りの家庭環境が割に合わないです。クソみたいな兄弟、放任主義な父親、飯作るだけのネグレクトな母親
こんな家庭でまともに育つわけがないでしょ。
今の僕が、精神的に病んでてもおかしくないですよね。
ずっと死にたいと思いながら生きてたんやなと思いました。

A 回答 (14件中1~10件)

あなたの今の境遇は


辛い状況かもしれませんが、

その状況の中で
生き切らないと、
来世があるならば、
その状況をクリアしていないので、
同じ辛い体験をすることに
なるでしょう。

なんとか、
乗り切って大人になって
独立すれば、
少しは自由に生きられると思います。

我慢が大事です。
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生まれて来る時代が違いすぎましたね原始時代か大正か昭和の元年辺りに生まれて来ていたら良かったのかも知れませんね?貴方の思い通りの生き方が出来たかも知れないと思います。

大変ですね辛いですね?でも他人に迷惑をかけずに生まれ変わったつもりで家族から離れ独立して自分の人生は自分で責任持って先ず仕事から頑張って頂き貴方だけは幸せを掴んで欲しいですね?
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あなたは相手に何かしてあげてますか?



くれくれ星人では幸せになれんよ

私の母は家事一切しない仕事人間でしたよ笑
ご飯作ってくれるなんてめっちゃ幸せやん!!笑

努力しなよ
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仏教ではそういうね。

もっと深い意味かもしれないけどね。

しかし、小さい心だね。
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辛いのう。

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前世も今のアナタとおんなじ性格だったのかな?


自分で変えてあげなくちゃ来世のアナタもそのまた次も皆が辛くて悲しいよ。

今からでも頑張ってみたら?
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ペトロさん、前世がどうのなんて、あり得ないことです。

そんなことは、如何わしい宗教屋さんが言っていることに過ぎません。そもそも前世があるかどうかなんて分からないじゃありませんか。現実も、良いことをしたから良いことがある、悪いことをしたから悪いことがあるとかそういう単純なものではないですよね?良いことをしている人が病気になる、事故に遭うなんて、ざらです。前世がどうのこうのと言いたがる人は根本的に差別主義だと思いますよ。
ペトロさん、色々な方の援助を受けながら、生きて行ってみてください。福祉の方、心理の方、ちゃんとした宗教の方、又友人、頼れる人はいくらでもいるはずだと思いますよ。
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いずれにしても「たまたま」だと思います。

今ある現実がスタート地点だと思います。

前世でも先生でも、神様でも仏様でも何でもいいですけど、くれた条件に素直に従うだけが人生でもないですし。理由付けして気が済むのであれば、何を信じても良いと思いますが。

私の場合、生まれつき血液が固まりにくい持病で生まれてきて、両親は生まれてすぐに病気のことを医師から聞いて知っていましたが、私自身は「成長痛による症状」とごまかされてきました。16歳の時に正式な診断を医師から受けて、遺伝する可能性も言われたのですが、「じゃあ、生涯独身でいれば問題は起きないな」と冷静に判断して、43歳の現在も独身です。数少ないながら恋愛もありましたが、お金や性格、学歴、努力ではどうしようもない問題が起きて。やはり、相手がある人間関係ですから。それでも仕方がないと思って。

小学5,6年生の時に、よく内出血を起こして欠席していたのですが、再登校したときに決まって女性の担任に「親を恨んでいるだろ」とかよく聞かれましたが、「いいえ」と答えつつ内心【誰が悪くてもいいけど治してくれないかな?】という思いだけでいっぱいでした。恨むも好き嫌いも思う余裕が心になくて。関節、体が痛い、がすべてなので。

当時のいろいろな教師との問題については、別の回答で書いたことがありますが、いずれにしても、自分が病気で生まれたのは「たまたま」だと幼少期から思っています。

それをどういう方向にもっていくのかが試されている、ということだと。


生まれもらった条件から始める、ということに尽きると思って生きています。


正直、内出血の腫れと痛みで死にたいと思ったことや、死にかけたことも数多くありました。きれいごとではここまで生きてこれませんでした。まして、両親は私の病気が難病指定されているにもかかわらず、病院を探したり、病気について調べたりはしたことないです。

私が一人暮らしを始めたのは、地元にいると病気のことをしゃべってしまい、両親に迷惑が掛かると思ったことと、家族の誰も病気の相談に乗ってくれないので、自分自身で分析するために独りになることが必要だと判断した、という理由もあります。


今でも母に病気の状態を電話で話そうとすると「年老いた親をまだ困らせるのか?」と怒鳴られて電話を切られるので、話題にも出さないです。


そんな家族環境で私は、16歳当時の診断でかなりショックは受けましたが、当時学校を欠席したとき見ていた料理番組から、人生を料理に例える考え方が浮かんでいました。


高級な食材を手にしても、高価な調理器具、おしゃれなキッチンで調理をしても、すべてを生ごみにするのも、豪華な料理にするのも、オリジナルの手料理を創るのも、本人次第ではないかと感じました。また、できればそこに素敵な仲間がいると、もっとメニューの幅が広がると思ったし。


自分自身が【人生のシェフ】として、ご自身で手持ちの材料を活かすことや、どんな材料を仕入れておいしい人生にするのかを考えて行動に移していくことが、人生に反映されるのではないでしょうか。
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いや、前世とかなんてないです。

今の世で辛くてしんどいのは辛くてしんどいのが好きなだけです。
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世の中、逃げ出したいし死にたいけど死ぬ勇気ない奴で以外と溢れてます。

なので孤独ではないです。
幸せに見える人の中にも(見えるだけで不幸な人います。)しかし、このやろう、見返してやる、と全員に喧嘩売るくらいの気力で立ち向かう魂が必要かと思います。だからといって幸せになれる人はごく一部の恵まれた人ですが、とにかく生き残るためにも勇気を出して立ち向かい何か生き抜く術を見つける必要がある気がします。

自分も自殺試したが、苦しくて死ねませんでした…。

必死に、生きるしかないっすね。
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