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アメリカのラスベガスの観光地おしえてください。お願いします。

A 回答 (5件)

ラスベガスが観光地そのものです、有名なホテルがたくさんありますのでショーをたくさん見てください、あとはホテルのカジノで心行くまでギャンブル三昧です、飽きたらトップレスショーでしょう、ダンサーの体に触らない限り安全です、治安は良いです、とにかく行ってください。

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参考URLを見てください。


やっぱり、グランドキャニオンは必見だと思います。
また、各ホテルで行われているショーも見る価値があると思います。

参考URL:http://joho.nta.co.jp/sight_list.asp?code=LAS
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今年6月に、国際学会(PulsePowerConference)で行ってきました。



ラスベガスの市街地では、Strip(LasVegasBlvdの通称。ガイドブックには必ず書いてあります)沿いのホテルのアトラクションが観光スポットですね。
TreasureIslandの海賊船ショー、隣のMirageの火山ショーはオススメです。また、南へいったところで、NewYorkNewYork(自由の女神)やLuxor(ピラミッド)などの外観も一見の価値はあります。
ここでアドバイス。ラスベガスの昼間は非常に暑い(40℃以上)ですので、外出は控えてください。上にあげたStrip散歩は日が暮れた後にしましょう。私の場合、8時から出かけて、11時くらいにホテルにもどりました。
昼間は、冷房のきいた建物内でお仕事(学会とか(^^;)か、そうでなければツアーなどで街をはなれるのがいいです。

次に、LasVegasから行く観光地。一番近いのはHoverDamです。ここ単独のバスツアーのほか、GrandCanyonへのバスツアーでも立ち寄ります。ただし後者はPhotoStopなので、ダムを見渡す丘のうえから絶景をながめて写真をとるだけの時間です。
もうひとつは、GrandCanyonが人気です。飛行機とバスがあります。

人気が高い飛行機ツアーの場合は、
ホテルと空港の送迎、市街地の北の空港(国際線が着くMaccaranと違う所)から小型機(17人or50人?のり)の往復に現地でのバス観光(YavapaiPointとBrightAngelLodgeでの下車観光あり)、昼食(ビュッフェorランチボックス)がついていて定価でUS$250前後、ただし情報誌についているクーポンで割引(1人料金で2人分とか)があります。半日コースです。

やや行く人が少ないですが、バスツアーの場合は、
ホテルとの送迎(ピックアップ後、バスターミナルで行き先別バスに乗り換え)とGrandCanyonまでのバス往復、昼食付でUS$200程度。これもクーポンで大幅割引があります。
バスは、行きはHoverDamでのPhotoStop、モハベ砂漠(?)を越えてKingmanで休憩、高速でWilliamsまで行き、GrandCanyonに昼過ぎに到着。飛行機ツアーと同様、YavapaiPointとBrightAngelで下車観光後、土産物屋に寄って(何も買いませんでしたが(^^;)同じ道をもどる。Kingmanで休憩後LasVegasへ。HoverDamは通過ですが、ライトアップされていてきれいでした。丸1日観光です。
こちらのほうが、いろいろな景色を見られるところがいいです。
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言い忘れていましたが、もし21歳未満(正確かどうか)の方が行く場合、注意が必要です。


というのは、法律の関係で、この年齢以下の人はカジノ領域に立ち入りができないのです。ホテルの1階のかなりの領域がカジノですので、「通路(じゅうたんの色がちがう)からでちゃだめ」という状態です。近道のため、カジノ領域を横切るのもだめです。無料ショーも、カジノ領域に立って鑑賞できるのは「大人」だけです。

あと、Bellalgo(イタリアリゾート風のホテル)の場合、年齢以下の人は、「大人」と一緒に宿泊する場合を除き、入ることができないとのことです。

ということで、21歳未満の方にとっては、ラスベガスはあまりすごしやすい街ではないです。上記のような理由で、場合によると不愉快な思いをするかもしれないことをご留意ください。

...よかった。21歳以上で。>自分
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ラスベガス旅行では、視点を変えて、大自然満喫旅行をお勧めします。



グランドキャニオンの雄大さもさることながら、お勧めは、ラスベガスからロサンジェルスまでのドライブです。
砂漠の中を一直線にぶっ飛ばす気持ちの良さ!!ぼくは2回もやりました。

途中西に入ったところに、一面真っ白な岩塩で出来てる、デス・バレーもあります。

ラスベガスが砂漠の上に作った町ですから、当然と言えば当然の旅行ですが。
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