amazonの不思議！

amazonでプリンターの互換インクを買おう商品チェックしていたら３００円ほど有ったんです。
独立インクカートリッジで６色で６本入りでワンセットで３００円程の金額。
送料無料で在庫有り　配達予定日は２~２日後
出品者の住所は日本国内　レビュー数は５００件以上で平均★４ッの高評価。

どうしてこの金額で買えるんでしょうか？
単純に考えれば売れば売るほど大赤字でしょう。
これが個人情報欲しさで悪意が有る出品者とするならばレビュー数５００以上も有るでしょうか？
実際この様な考えられない破格商品を買った方で何らかのトラブルの遭遇したかたおられますか？
またこのからくりを知っている方がおられましtら教えて下さい。
安易に買って良いんでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： 東京ノミコト 回答日時： 2019/07/16 17:40

個人情報は百円で売れるか売れないかくらいなので、あまり利益はないかと。

証類付きは別ですが。

ただただ純正品じゃない何かわからない色を売ってる人なんだと思う。

この回答へのお礼

破格商品を購入する、しないは個人の判断ですね。
私はパスしますけど・・。

ご回答有難う御座いました。

お礼日時：2019/07/24 15:33

No.3 回答者： kuma-gorou 回答日時： 2019/07/14 12:56

インクそれ自体、それほど高いものではありません。

回収カートリッジに詰めれば、6本セット300円でも販売可能です。

が、純正品とは成分が異なります。
発色も光耐性も劣ります。
折角のカラ－マネージメントも台無し。
それ以前に、非純正品はノズル詰まりなどトラブルの原因となり、他社製品の使用で壊れたプリンターは保証の対象外です。

互換性とは、JIS規格で他社製品でも規格が合致、融通性のあるモノの事。
互換インクなるものは存在しません。

この回答へのお礼

丁寧なご回答有難う御座いました。

お礼日時：2019/07/24 15:34

No.2 回答者： Epsilon03 回答日時： 2019/07/14 10:11

まず、インクの成分が純正品と異なるし、純正メーカーが認めて居ない以上『互換インク』と言うのは存在しません。

再生インクとしても、タンクは使い回しですし量販店などにある回収ボックスを通して集められていますのでタンクはただ同然。
なので充填するインク代が主になった価格ですので安くなるのは当たり前。
但し、家電量販店やホームセンターで売られている再生インクを材料費等に見合った価格に設定すると純正メーカーから
訴訟されるでしょうね。
プリンターを長持ちさせたいのであれば、再生インクはお薦めしません。

この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

少しの私の意図する疑問点から、逸脱しているように思われるのでf補足させて下さい
プリンターメーカーサイドから言えば、互換インク（再生インク）の利用はヘッドの目詰まり等の故障の原因になりうる。保証期間中であっても保証は出来ない、ゆえに純正インクを使ってください。
これは至極当然の事です。互換インク、リサイクルインクを利用する方は自己責任で！
この事は理解しています。

私は激安インクがどうこうではではなく、インクに限らず超破格な金額の商品がamazonに存在する事。
送料より安い商品がなぜ存在するんでしょうか？
ちなみに、「ゆうパケット」の料金ですが３辺の全長が６０ｃｍ以内で　
全国一律・・「暑さが１ｃｍ以内２５０円、２ｃｍ以内３００円、３ｃｍ以内３５０円」です。
購入者の自宅ポストに投函できないサイズでしたら
通常の郵パックやヤマトとか佐川を利用すればもっと高くなりますよね。

私の知り得たい情報は利益を生まないのに何故売買が成立するのでしょうか。
amazon は出品者を厳格な審査の元で資格を与えていると思いますが・・・。
この摩訶不思議の事の真意を知りたいんです。

お礼日時：2019/07/14 11:24

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2019/07/14 09:31

在庫処分

倒産業者から安く引き取った
など

この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

お礼日時：2019/07/14 11:26