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管理会計論 運転資金について
https://financenavi.jp/basic-knowledge/what-is-w …
このサイトなどを見て、運転資金の求め方を学んでいるのですが、
イマイチしっくり来ていないので教えていただけないでしょうか。

まず、運転資金=売掛債権+商品残高ー仕入債務
で求められるとのことですが、仕訳で考えていくと、

①商品を100円掛で購入した
(商品)100 / (買掛金)100
②①の商品を300円で掛で販売した
(売掛金)300 / (商品)100
        (商品売買益)200

となり、上記の計算式で考えると、運転資金は
=300+0-100=200 となるかと思いますが、
この先、決済しなければならない買掛金は100円しか残高がないことから、
運転資金も100円とならないとおかしいのでは?と思いました。

私の考え方の誤っている点をご指摘いただければありがたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

利益で得られる200円がないものとすれば、必要な運転資金は100円です。

しかし本来得べかりし利益も手元に入るまで待つとなると、運転資金は200円必要ですね。

実際の商売では単品ではなく、たくさんの商品を仕入れて売っています。そして得られる利益の中から様々な経費を支払っていますから、利益も見込んだ運転資金が必要になります。
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引用のサイトの説明はデタラメです。

笑ってしまいます。事業の経営も管理会計も、何も知らない人物が書いたはずです。

会社や個人事業の経営の現場で
運転資金=売掛債権+商品残高ー仕入債務
などと言ったら、笑われてしまいますよ。

会社も個人事業も常に資金が必要です。資金がなければ経営できません。資金とは、現金と預金をいいますが、直ちに現金化できる商品や受取手形や有価証券を含むこともあります。

資金は用途により二種類があります。
①機械を購入したり、工場や事務所を建てたりするのに使う資金を「設備資金」といいます。
②仕入代、給与、保険料、電気代、交通費などの諸経費として使う資金を「運転資金」といいます。運転資金がなくなると、商品を仕入れることができず従業員給与も払えないから、倒産または閉鎖するほかありません。
(ここでは投融資に使う資金には触れない)

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freee株式会社という会社とそのグループ会社は信用してはなりません。この会社グループが提供する会計情報や財務の知識にはウソや間違いが多い。
また、この会社グループが提供する会計ソフトfreeeには、プログラムミスが多い。その証拠に、会計ソフトfreeeは国税庁が認めていないから「電子帳簿ソフト法的要件認証製品」の資格がない。だから会計ソフトfreeeは実務に使えません。
そのようなfreeeグループがネットで金儲けをしているのだから、詐欺集団と言わざるを得ない。
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