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取るに足らないことなのですが、日々の通勤電車の中で不思議に思っていることがあります。
それは電車のつり革の頑丈さです。正確につり革を支えている金具も含めた全体です。
毎日、たくさんの人につかまれ、あっちこっちに振られているのにぜんぜんガタがきません。
つり革をぶら下げている金属製のパイプは天井に接合されているのですが、
接合点をよく見てみると、なんとたった4本のネジで留められているに過ぎないではありませんか?(※これは東急の電車です)
しかも天井との接合箇所は長いパイプに対してほんのわずかな箇所。
よくこれで毎日、右往左往する大人の体重を支え続けててガタピシこないものです。
考えてみたら、生まれてこのかた、ガタピシきてるつり革を見たことがありません。
ビルの建築現場にある鉄骨などの接合部分はこれでもかとビスを打ってあるのに、どうしてつり革はこんなもんで済むのでしょうか。
どうでもいいことなんですけど、最近、みょうに気になるのです。なにか特殊な細工がしてあるのでしょうか。

A 回答 (11件中11~11件)

 手を添えるものであって、物を吊るもんじゃないですからねぇ、それなりの強度があればそれで充分ですからね。



 友人が、吊り革で十字懸垂とか回転したら切れちゃったので、人間の全体重をささえるように作られてないのでしょう、まあ100kgの人がつかんで体重掛けても大丈夫なようには作られているでしょうが。

 工事現場のあれは、載せる物が重いのと、それその物の重さも加わるので、より頑丈にしないといけません、民家の工事など低い足場とかだと針金巻いてあるだけだったりするので、その都度違いますもんね
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます。m(_ _)m
ほー十字懸垂で切れちゃうものなんですか。
なるほど、吊り革部分はそんなに強くないのですね。
これは貴重な情報を・・・って、吊り革で十字懸垂するなーー。(^^;)

お礼日時:2004/12/10 15:55

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