物事の本質を素早く見抜くにはどんな考え方をすると良いと思いますか？

物事の本質を素早く見抜くにはどんな考え方をすると良いと思いますか？

質問者からの補足コメント

• 素早くではなく正確に、と訂正します

    補足日時：2019/07/18 20:51

• 素早くではなく、正確にと訂正

    補足日時：2019/07/19 21:28

• 皆さん、ご回答ありがとうございました

    補足日時：2019/07/27 09:51

No.7 回答者： 汽笛 回答日時： 2019/07/18 10:20

物事の本質には

目的的な本質と、結果的な本質が、あるのではないでしょうか。

今は参議院選挙中ですが、その参議院は“有識者が法案をチェックする”ことが本質であると思うのですが、でも実は、現状は？

と、見つめてみれば結果的な本質は“政党が法案をチェックする”ように思えます。

(質問を見て回答してみたくなり考えるための、にわか仕込みの“知識？”に依ってのものです)

やっぱり、よく知る努力を怠っては物事の本質は見抜けないように思います。

近道はないでしょうね。

No.6 回答者： ぱぷお 回答日時： 2019/07/18 09:46

すべての物事は当てなりません。

全てを疑ってかかることです。そうすれば、この世に真実など存在することがわかります。

No.5 回答者： mojitto 回答日時： 2019/07/18 09:10

本質を見抜くのに手間を惜しむの？

近道はないし、そういう考え方が一番遠回りかなと思います。

No.4 回答者： unejotatehori 回答日時： 2019/07/18 09:02

要点と全体を捉える、でしょうか。

必要に応じて根拠も。

結局何がいいたいのか。
それができるのか、できる根拠は。
全体的には(本題以外に影響する面も含めて)どうなのか、のように。

例えば今、選挙シーズンですよね。
適当に手近な候補者を見付けて、当てはめてみると面白いかもしれません。

No.3 回答者： bragellone 回答日時： 2019/07/18 08:22

ものごとに内と外とはありますが――したがって　いわゆる本質と現象

とに分けて捉えることも　それとしておこなわれますが――　《本質論》
と《現象論》といったふたつの別々の認識やその内容の判断があるので
はありません。

もし　そのように分けて捉えるというのならば　それは　要素や要因と
いった部分についても　全体観を仕上げるに際して　認識しておくとい
うだけの話です。

全体観は　本質と現象とをまとめて捉える視座を指します。






それでもご趣旨に沿って考えるならば：
★　物事の本質を素早く見抜くには
☆　その見てくれをしっかりと捉えることでしょう。そうでなければ《本
質》という概念すら出てきません。






ほかの回答にかんれんして余計なことを述べるとすれば：
《構造》はそれを　何か隠された本質として捉えるのではなく　そうでは
なく　もともと《関係》のことを言うのですから　ものごとを他から切り
離して単独で認識するのではなく　そうではなくあくまで関係として〔も〕
捉えます。

けれども　関係とは　まづは・そしてけっきょく　外に現われている見て
くれのことです。


あとは　対話をすすめることです。相手が応じなければ　自分自身の中で
認識した内容をめぐって　自己批判やさらに自己反批判を推し進めます。

No.2 回答者： レストアライダー 回答日時： 2019/07/18 08:13

色んな物事に対して仮説を立てて考える‼ですかねぇー！

No.1 回答者： miya483 回答日時： 2019/07/18 07:59

構造主義ちゃう？

物事を構成してる構造そのものに視点を置く

まぁ貴方の質問そのものが俯瞰した見方を問うているので
この回答は
物事の本質を素早く見抜くには素早く本質を見抜く力が重要だ！
って言ってる意味不明な回答でも有りますがね

ま、要は練習と経験と知識です
日々精進してればその内習得出来ますよ