「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

ふと思い出したんですが、小学生の頃卓球をしていて、ネットにあたった後に結果として自分の得点に成った際に"すみません”と言うってのを習ったんですけど、何で言うんですか?今でも変わってませんか?言わない場合は得点に成らないとかペナルティーですか?それともただの嫌味ですか?

国際ルールでもそういった決まり在るんでしょうか? I'm sorry to score you! とか言うんですかね?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    私が小学生だった30年前は在りましたけどね。その後消えて、でまた今は指導してるんですね。空白の20年でしょうか?
    で国際大会ではなんて言うんでしょうかね?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/07/22 13:05

A 回答 (5件)

サァ~・・?

「卓球の"すみません”てなんでいうんですか」の回答画像1
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年数に関してははっきり覚えてるわけですし、私の経験ではということでうから、


貴方の覚えてられる30年前からそうなのかもしれません。

ただ、指導として、行われてるってことでしょうね。
国際大会とかでやってるのかどうかは、あまり感心持ってみてないので、わかりません。
日本だけじゃないかなぁ。

試合の映像とかみればわかるんじゃないかな。
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20年前にはそんなのは無かったと思うのですが、今はそう指導しているようですね。



公益財団法人日本卓球協会
http://www.jtta.or.jp/

啓発冊子「勝利をめざす前に大切な事がある」
http://www.jtta.or.jp/news/aobut/tabid/103/Defau …

指導者用抜粋

 相手のサービスミスや自分のネットイン、エッジボールなどで得
点をした時に派手なガッツポーズをとったり、ベンチが喜んで拍手
をする。これは当然ながら良い態度とは言えません。スポーツマン
としての姿勢を疑われる行為です。
 ネットインやエッジボールが入って得点した時には、選手は軽く
フリーハンドを挙げ、「すみません」というしぐさをするようにしま
しょう。ただし、ラリー中に「すみません」と言う必要はありません。
この回答への補足あり
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もともとの「すみません」の語源は自分の心が澄み切っていない、なんだかモヤがかかったような、清々しくはない気持ちや状況を説明した意味だと習いました。

「(自分の心は)澄んでいません。」が「澄みません(すみません)」となったので、ネットにあたって結果、棚ぼたで得点をもらったので、ちょっと対戦相手に対してすまないと説明している、もしくはマナーとして心の声を出して軽くわびていると思ってはどうでしょうか。
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返すのが難しいボールなので「すみません」の意味を込めて手を挙げる


マナーですね
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