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映画批評文を書かないといけないのですが、語尾に「感じた。」と使うのは適してないですか?感想文ではなく批評文なので、「〜だ。」というふうにしたほうがいいですか?でも断言ではなくあくまで推測の域なので、どうすればいいか分かりません。

A 回答 (4件)

〜と言えるのではなかろうか。



僕らの時代には「中廊下」表現と呼ばれ、自分の主張なのか、そうでないのかわからないようにカモフラージュしてレポートを提出するのが流行ってました。

この中廊下を使ってレポートを出してA評価をもらった学生はたくさんいました(笑)
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批評は、個人の感想ではなく、これから観る人やすでに観た人の参考にしてもらうためのものなので、「適していない」とは言いませんが、「できるだけ使うのを避けるつもりで書く」とちょうどいいとは思います。



つまり「私が、そう感じた」というよりも「一般的には、そう推測できるだろう」とか「多くの人にとって、そう彷彿とさせるはずだ」とか「監督は、そういう空気を狙っている」といった方向で。
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プロの映画評論家ならまだしも、そこまでじゃなければ、「感じた。

」でもいいんじゃないですか。
「~だ。」というように「完全にそうだ」と言えるのは、それなりに映画の詳細やスタッフの仕事ぶりを完全に把握している人じゃないといけないような気がします。
TVのワイドショーなんかで事件の評論を勝手にしてる人がいますが、その事件の真相も完全把握していない第三者が情報番組で偉そうに言うべきことじゃないなぁといつも思います。司会者の意見に同意見で、そこにちょっとだけ装飾して、「報道番組に出てるんだ」と胸張ってるアイドル等に疑問をいつも持っています。
映画の場合でも「~~だ」と言えるのは映画監督等の経験がある人だけじゃないですかね。
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ストレートな回答ではありませんが。
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