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最近、印刷すると青系にスジが入ってしまいます。
ノズルチェックパターン印刷すると、
1色(シアン)だけ線がガタガタに欠けています。
クリーニングを何度やっても同じです。
プリンタヘッドを交換しないとダメでしょうか?
ちなみに機種はCanon PIXUS 950iです。
印刷頻度は三日に一度くらいは使っています。
総印刷数は1000枚位ですかね…
どなたか同じ症状でてる方いませんか?

A 回答 (3件)

以前同じ症状が発生した者です。


試行錯誤の末症状は治らず、ヘッドの消耗と診断されました。時間がなかったのでキャノンの修理コーナーに直接持ち込みし修理しました。たしかキャノンは修理料金が一律¥9,450だったと思います。
(色々と修理センターの方からお話を伺い大変参考になったので、時間と場所が合うならば行ってみるのをオススメします)

>プリンタメーカーも綺麗に印刷することばかりで、ヘッドの寿命とかあまり考えていないのでしょうかね…最近の電化製品ってすぐ壊れるような気がするのは私だけでしょうか…

プリンターなんてそんなもんです。1年も経つとプリンターよりカートリッジ代のほうが高くつきますし。
キャノンのヘッドはバブルジェトと言って熱を利用したインクジェット方式の関係上、ヘッドがどうしても熱で劣化します。キャノンの場合、ヘッドは消耗品だと思ってください。それを考慮してか、ヘッドはユーザー自身でも交換出来るようになってます。また、エプソンと比べヘッドの値段も安いです。

参考までにキャノン修理受付のページを貼付けておきます。

低コストなものがすぐ壊れるのは宿命ですね。高品質なものを見極める目とお金を養うしかないんでしょう。

参考URL:http://cweb.canon.jp/e-support/repair/
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Q/プリンタヘッドを交換しないとダメでしょうか?



A/そうですね。すでに回答が出ているとおりです。
ヘッドのクリーニングを繰り返すと逆にヘッドを傷めたり、廃インクタンクがいっぱいになりますので繰り返してヘッドのクリーニングをするのは避け、数回やってだめなら、交換したほうがよいですよ。

1000枚が写真中心なら十分寿命と考えてよいでしょう。

ちなみに、ヘッドの寿命はヘッドの品質も大事ですが、使い方も大事。

長持ちさせるには、少ない枚数を短い日数で何度も印刷するより、ある程度枚数をためて一度に印刷したほうがヘッドへの負担やインク消費を削減できます。
これは、ヘッドクリーニングの回数低減と、ヘッドのサーマル部への負担が軽減されるためです。

また、インクの交換もインク切れ警告が出たら速やかに交換するのが望ましい。ヘッド一体型インクを除き、インクが完全に切れるまで印刷すると、空刷りによって、ヘッドが直接用紙に触れることになり、ヘッドを傷めます。また、本来インクを押し出す働きをするサーマル系の熱が逆にヘッドを消耗させることにもなります。そのため、インク切れ警告は、完全に切れる手前で出るようになっています。もし、完全に切れ、擦れるまで印刷していたなら、ここで印刷を続けるのは避けましょう。

<用語>
廃インクタンク=ヘッドクリーニングなどでインクを吸収するシート。毎日の利用で1年程度は持つぐらい吸収できるが、クリーニングを頻繁にしていたり、頻繁にオートヘッドクリーニングするような使い方をしているとそれ以下でも寿命が来る。交換は個人でもできないことはないが、通常は修理扱いとなりメーカーに送付する。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
やっぱり、ヘッドなんですね。
ちなみにヘッドの寿命はどれくらいなんでしょうか?
プリンタメーカーも綺麗に印刷することばかりで、ヘッドの寿命とかあまり考えていないのでしょうかね…
最近の電化製品ってすぐ壊れるような気がするのは私だけでしょうか…

お礼日時:2004/12/12 12:56

キャノンの場合は、ヘットクリーニングの他にヘッドリフレッシングという機能が付いていると思いますが、それを実行してもダメですか。


それでダメならヘッド交換が必要かと思います。
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