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ネプチューンの名倉さんがうつ病で休業となっております。
ニュースを少し見ましたが手術は1年ほど前との話でした。

日本では多くの病院でまともな痛みの治療が行われていません。その結果、多くの人が痛みや苦痛を苦にして心療内科行きとなっています。痛みや苦痛を長期間受ければ精神的に追い込まれるのは当たり前です。
ところが日本では痛みの問題を放置する医師が以上に多いようで、その結果として多くの人が治療を受けることなく心療内科に通院しています。
(また日本では医師の誤診は基本患者の自己責任という裏設定となっています。病気、病院を判断し適正な病院を見つけるのは患者の自己責任ということになっています)

ネプチューンの名倉さんってちゃんと痛みの治療受けたって記事とかに出ていますか?

A 回答 (2件)

本当のところはわからないけど、


慢性的な痛みや痒みは、患者の精神を疲弊させることは確かです。

質問者さんが言いたいこともわかりますが
痛みは大体神経が関係しているから医療にも限界があるよう思います。
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わからん。

ペインクリニックってそういう所なんだね。
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この回答へのお礼

日本の場合にはペインクリニックって行って楽になったと言っている人の話をほとんど聞いたこと無いですね。良くなったと言っている人でさえ、よくよく話を聞いてみると、一生懸命良くなっていると自分に言い聞かせていたりする人だったりするんですよね。

アメリカなんかだど様々な手段で積極的に痛み止めを行って中毒患者が出るほどですけど、逆に日本の場合には痛み止めのための薬が微量ほどしか使われている様子がないんですよね。
例えば、モルヒネ系鎮痛剤の消費量国際比較をみてみると日本の消費量は異常に少なく、ドイツやカナダは日本の20倍ほどを消費、オーストラリアは10倍ほど、フランスは8倍ほど、先進国はどこも平均で日本の10倍以上の消費しているんですよね。
(アメリカは50倍ほど消費してますが、アメリカの場合は遊びで利用している人が多い結果のようですね)

お礼日時:2019/08/06 13:27

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