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もしも「嫌いな人を何人でも殺せる法律」ができたら世の中はどう変わりますか?

A 回答 (12件中1~10件)

自由に殺せると言っても、相手も反撃してくるだろうから


あちこちで強い人だけが生き残って、
それが同士討ちのようになって最後には誰もいなくなる。
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みんな疑心暗鬼になって、外交的には優しくなって平和に生きて行こうとするでしょう。

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人類がいなくなりますね!

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戦争、核ですぐ人なんていなくなる。

てか今だって狙ってる人いるんじゃないの
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殺人者が溢れかえります。

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あえて回答しますが、それが成立する背景を考えると、



【誰もいなくなる世界に向かう】

と思います。最後に残った一人でさえも、一人では生き抜く環境を維持できないと思うので。

想像するならば

【他人も自分のことも好きになって、各々が活き活きできるようにする法律】

ができることを考えてほしいと思います。
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自分が嫌いということは、相手からも嫌われている可能性が大きいですから、相討ちになるでしょうね。


しかしそもそも、殺せると言っても自分では殺せない人が多そうなので、それ専門の業者が現れるでしょうね。
それと、「ちょっとでも目障りな人=嫌いな人」という感覚の人が多いので、そういう拡大解釈がされて際限なく広がっていくと思います。
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馬鹿なこと考えないでください。


それに嫌いと言いますが、自分は嫌いでも他人にとっては大事な人もいるでしょう。
そういうのは主観的問題という気もします。
そんな法律というか、専制君主の独裁政治というか、国家権力に逆らうものは皆殺しでは戦前の暗黒政治みたいですよ。
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自分が殺されてオシマイ。

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貴方が死にます

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