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お酒についてです。私は、飲んでも全然赤くならなく当日は沢山飲めるのですが、二日酔いになりやすいです。逆に友達は、飲むとすぐ真っ赤になるけど二日酔いにはならないです。これはそれぞれどういう体質なのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 量は同じくらいです。
    私は逆に沢山飲むと顔色が悪くなります。

      補足日時:2019/08/23 01:41

A 回答 (3件)

赤くなる友達は、飲む量も少ないのではないですか?アルコール分解酵素が少ない方なんだと思います。


あなたが顔に出ないから、飲む量も増えているのではないですか?
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お酒に向かない人が普通顔が赤くなります


顔色が変わらない人は基本強い人です。
二日酔いは飲みすぎるとなります
飲んだ後に水分をとったりするとやわらぎます
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はじめまして



お酒強いか弱いかは、お酒を飲んだ時に発生する有害物質アセトアルデヒドをどの程度分解できるかにかかっています。
この分解酵素(ALDH2)がどの程度活性化するのかは、遺伝子により決定しているんですよ。

おおきくわけて、
NN型(ALDH2活性型:お酒に強い体質) 
ND型(ALDH2低活性型:お酒に弱い体質)
DD型(ALDH2不活性型:お酒が飲めない体質)
の三種類にわかれています。

日本人の場合は、NN型が56%、ND型が40%、DD型が4%です。
貴方は顔色がかわらないというこですのでNN型なのでしょう。
そして友人は少しは飲めるというのでND型と思われます

二日酔いになるかどうかはアルコールの摂取量によります。
酒に強い弱いは別としてアルコールをたくさん飲めば、当然二日酔いになりやすくなりますよ。
あなたはたくさん飲むから二日酔いになる、友人はそんなに飲まないから二日酔いにならない、単にそれだけでしょう。
酒が強いからといっても健康のため飲みすぎには注意しましょう。

私ですか?
飲み放題なら中ジョッキ7杯は飲めるNN型です。
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