志望動機が中々うまくかけない。 面接を受ける会社は機能が低下した人の運動療法やリラクゼーションなどを

志望動機が中々うまくかけない。
面接を受ける会社は機能が低下した人の運動療法やリラクゼーションなどをしたりするディサービス。
今まで鍼灸整骨院で7年働いておりました。
僕はディサービスで来られ人は重い疾患を持つ患者さんと施術をしていきたいと思い応募しました。

ここから会社のHPで書いてた文章です。この文章を使い志望動機を書いていきたいです。どう書けば良い印象になりますか？
日常生活を営むことができるよう、さらに利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びにその家族の身体的、精神的負担の軽減を図る為に、必要な日常生活上の世話及び機能訓練等の介護その他必要な援助を行う。リハビリの計画を作り、その計画に沿って運動・リハビリをします。

No.3 回答者： 斬鉄剣正宗 回答日時： 2019/09/04 22:39

全部書けているじゃないですか。

１００％採用されそうです。あぁ、最後の2行はHPの文章ですか。勘違いしていました。これは理念ですね。立派な理念です。あなたもそう思って応募するのでしょう。理念に肉付けする、そういう方法をとるか、理念に感銘しました、でも良いのではないですか。

No.2 回答者： head1192 回答日時： 2019/08/31 20:46

『志望動機』なのだから

「私がこの会社を志望する理由は～」
というのが基本になっていないといけません。

それができていなければ、たとえ会社のHPを参考にしたところで点数はもらえません。
「１＋１の答えは？」と聞かれているのに「１×１の計算の意味」を延々と述べるのと同じことになります。
質問のたたき台の文章も、まさにこういう関係になっています。

No.1 回答者： iamatomom 回答日時： 2019/08/31 20:41

本当に会社のHPに書いてあるようなことを思っているなら、それで良いと思いますが、面接で何故そう思うとか、そう考えたキッカケは？とか聞かれたら困りませんか？

ベテランの面接官なら「この人、どこかの志望動機コピペしたな」と思われるかもしれないですよ。

元々鍼灸院での経験がある中で「重い疾患を持つ患者さんに、、、」と思われているんですから、それに肉付けした方がいいと思います。そう思われたのは事実なんですから。