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東南アジアの自然破壊森林伐採は日本のせいだとニュースサイトで見たんですが本当ですか?

A 回答 (9件)

エビの養殖場を作るのにマングローブの森を伐採していたという話はありました。


今は大陸の方たちが金に物を言わせてカニとかエビとか輸入しているんでそちらのほうが大口になってきています。
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日本の原因もあります。



日本の森林から木材を取るよりも、
東南アジアから輸入した方が安上がり
で、そのため、東南アジアの森林が
かなり伐採されたのは確かです。

ただ、日本のせい、というのは問題です。

原因は日本にもありますが、日本は
軍隊を使って占領して、森林を伐採
した訳ではありません。

ちゃんと、その国やその国の会社と
交渉して、お金を払って、買い取っている
だけです。

伐採を許可したのは、東南アジアの政府です。

嫌なら、契約しなければ良かったのです。

日本が責められる理由はありません。
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そういう時代もありました。

今はあまり当てはまりません。
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正しくもあり間違いでもある。


矛盾した表現ですが、一端に日本が関与している事には間違いは有りません。
輸入したい国に外貨を稼ぐ為や発展の為に輸出したい国の利害関係も有るでしょうし。
No.3の方も書いて居られるように、今では最大の関与国は中国でしょう。
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日本だけのせいではないにしてもかなりの割合で責任があるでしょうね。

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東南アジアの原生林は1900年からくらべて約半減しています。


日本で使用されるヤシ油(パーム油)は東南アジアからの輸入です。
また、日本で使用される木材の少なくない部分は東南アジアからの輸入です。
東南アジアの原生林消失の責任は日本による消費でしょう。

熱帯林消失と日本のつながり
http://hutangroup.org/comeThink/comthnk001J.html
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これからは何かにつけて中国の時代ですよ。

中国のせいです。
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それならアメリカだって枯れ葉剤使っているでしょう

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全てではないにしろ、かなり責任はあると思う。


 現地の人の焼き畑農業とパルプの原料や海老養殖やゴムやコーヒー畑に転用するための商業伐採(BBQ用のマングローブ炭もホムセンで安価に売られています)の2つが熱帯雨林減少の原因。
 日本が直接伐採している訳ではないが、伐採した木材や養殖海老を買い上げているのが日本の企業。
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