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日本人の犯罪者がフィリピン当局によって日本に送り返されたというニュースもある。

フィリピンやインドネシアなど、東南アジアの国々に日本人犯罪者がたくさん逃げているそうです。

日豪犯罪者引渡条約が無いのに、なぜオーストラリアに逃亡しないのか?

A 回答 (5件)

>フィリピンやインドネシアなど、東南アジアの国々に日本人犯罪者がたくさん逃げているそうです。



日本人が知らない日本の闇を教えます。

イミダス誌より抜粋。
日本は人身取引大国だった! 被害者は8万。人身売買被害相談件数は世界一!
https://imidas.jp/jijikaitai/f-40-097-14-01-g519

人身取引という言葉をご存じだろうか? 「現代の奴隷制」と言われる人身取引は、いまや世界では麻薬に次ぐ世界第2の犯罪産業である。その目的は「性的搾取」「強制労働」「臓器取引」に大別され、甘い言葉や詐欺、暴力によって弱者を支配下に置き、強制的に利益を得る。
(中略)

性的搾取や労働搾取を目的とした人身取引は、日本国内でもごく身近なところで行われている。
 被害者は日本人だけではない。日本に働きに来ている外国人の中にも、だまされ、自分ではどうにもならない状況で、日々売春を強要されているような実態がある。
また、外国人研修生・技能実習生の名目で、製造工場、建築現場、農場などに派遣され、働かされているアジアの若者たちもいる。

 外国人技能実習生権利ネットワークなどの調査によれば、彼らのうちにはパスポートを取り上げられ、日常生活を管理され、時給300円程度で過酷な長時間労働を強いられている者も少なくない。

 オーストラリアの人権擁護団体ウォークフリー・ファウンデーションは、「日本には現代の奴隷が8万人存在する」との調査報告を2013年に発表した。アメリカ国務省の報告書には、「日本は人身取引根絶のための最低基準を満たさない国」と、13年連続で名指し批判されている。
 が、そうしたことを知る日本人は、あまりにも少ない。
「日本は人身取引大国です」
 開口一番、藤原志帆子さんはそう指摘する。
 2004年に発足したポラリスプロジェクトジャパンに、これまでに寄せられた相談は約3000件。4割が日本人からで、次いで韓国人、フィリピン人、タイ人と続く。
https://imidas.jp/jijikaitai/f-40-097-14-01-g519


《 人身売買に関与している国・ランキング》で日本は世界10位にランクイン。
https://japan-info.asia/world/social-problem/9041/

こういう問題をテレビや新聞はどれだけ報道したでしょうか。
日本の裏の顔は、ブラジル、南アフリカ、アフガニスタンとあまり変わらないようです。
多分ですが、ウクライナやロシアの方が、総合的にはまだ健全なのかもしれませんよ。


>フィリピンやインドネシアなど、東南アジアの国々に日本人犯罪者がたくさん逃げているそうです。

豪とくらべると比の方が人権意識が低いからです。
また、上記のよう闇稼業をしている日本人が、フィリピンやインドネシアに出向いて貧困家庭の少女を買って日本に売り飛ばし、風俗店などで働かせているのですよ。

日本とつながりが深く、人権意識が比較的低く、貧しい人がわりと多い国といえば、フィリピンやインドネシアを思い浮かべる人は多いと思う。

みてのとおり日本の正体はネオナチ国家だったことが周知の事実となり、日本社会も利権や政治がらみでがんじがらめになってまともな業務運営ができなくなっている企業や役所は数え切れません。
日本の与党はカルトや反社会的勢力の集まりですし、今の日本は宗教テロ、人権弾圧、ジェノサイド、犯罪の煽動などにより、国家として成立していると言い難い状態になっています。

ネオナチ国家である日本は、闇市のような面があるフィリピン、インドネシア、北朝鮮、中国共産党などと親和性が高いのですよ。
ネオナチ国の犯罪者がクリーンな国であるオーストラリア、カナダ、ヨーロッパなどに逃げるわけがない。
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日豪犯罪者引渡条約が無いのに、


 ↑
フイリピンとの間にも、引き渡し条約は
ありません。
あるのは、米国と韓国だけです。
条約が少ないのは、日本には死刑があるからだ
と言われています。




なぜオーストラリアに逃亡しないのか?
 ↑
推測ですが、フイリピンは汚職が多くて
犯罪者には過ごしやすいんじゃ
ないですか。

オーストラリアでは、今回のような
事件は難しいでしょう。
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>なぜオーストラリアに逃亡しないのか?



密入国、密出国が難しいから。
フィリピンやインドネシアは島が多く、漁船などを使って島伝いに逃げれば、簡単に国を超えられる。イスラム過激派はフィリピンにもインドネシアにもいるから、そのネットワークで移動する。

島が少ない国、いわゆる大陸の国だけど、国境管理が緩い国と接していれば、簡単に密入国、密出国できる。地雷がうまっている国境も多々あるけど、それは地元の案内人(というか軍の委託を受けた民兵組織で、地雷を埋めた当人だったりするのだけど)は良く知っているから、自力で冒険しなければ密入国、密出国はできる。国境管理が緩い国は国内管理も緩いから、その国の警察では察知できない。そういった国では、国境沿いを重点的に見たり、地方の地元民から情報を得る秘密警察があるのだけど、地方豪族が群雄割拠していたり、何らかの理由wで、国内に国があるような状態の国だと、追いきれないことが多い。
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東南アジアの方が、警官などの公務員に賄賂を効かせやすいから。

 それに生活費もオーストラリアに比べればかなり安い。 わざわざオーストラリアに逃亡する理由は何もない。
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オーストラリアは、治安が良く、遠く、移動にお金がかかるため、犯罪をかなりしにくいからです。

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