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ロードバイク 始めたくて質問です。
中古ですが、譲っていただけそうな車両が2台ありまして、どちらが初心者向きなのかわからないので教えて下さい。
1台目は、LAPIERRE  AUDACIO 200 FDJ レプリカモデルとのことです。こちらと同じものだということです。
http://www.climbbikes.com/2015_11_05_58969.html


もう1台はBASSO VIPER 105 完成車 2018です。こちらのものだそうです。
https://www.81496.com/jouhou/road/basso2018/1120 … 私は素人でまだ知識がない分目利きができず、もちろん車両の状態にもよるんでしょうけど、ラピエールが70,000円、バッソが60,000円です。

キズとか塗装の剥がれなどは私はほとんど気にはならなのですが、幸いどちらも室内保管で状態は良いようです。
フレームサイズはどちらも私に合っているようです。

入門用としてしばらく乗りたい、まずはロードバイクに夢中になりたいというのが目的です。

どちらの車両がいいと思いますか?
(素人目にはLapielleの見た目がザ・スポーツバイクみたいな気がしてカッコいいなと思いました)

A 回答 (3件)

ラピエールが良いと思います。

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仰る通り状態にもよるのですが、物としてはBASSOの方がかなり上です。


フレームがアルミとモリシリですがモリシリの方が剛性が高く、力が逃げ難い為走り易くなりますが、衝撃も伝わり易い為多少疲れ易いかもしれません。(これは慣れで改善されますが。)
アルミの最大の利点は重量が軽い点なのですが、それもBASSOの方が軽いようですし。
何よりディレイラー (変速機) がワンランク上の物か使われています。
ディレイラーの差は意外に大きい (変速精度や変則の速さ等) 上、交換するとなると自転車毎買い替えた方が良い程お金が掛かります。
ブレーキもBASSOはシマノの105、LAPIERREはPRO Maxのようです。
タイヤサイズはどちらも25Cで初心者には良いサイズだと思います。
ですので、状態が悪く無ければ私はBASSOをお薦めします。
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うーん、おいちゃんならカーボンをおすすめするけどね。

最近のカーボンは丈夫だから。
でも二択ってならAUDACIO 200かな。

クロモリはラグドじゃないと剛性が明らかに不足するし、溶接フレームはパイプもレイノルズの安物を使うので重ったるいよ。
本来ならクロモリは最高級品であって、普通に走るフレームを求めるとカーボンフレームよりも高額だからね。
あとクロモリはめっちゃ錆びるんだわ。特にリアブレーキのワイヤー受けのところが錆びてワイヤーが抜けなくなる。
これ距離を乗る選手だと常識で、ワイヤー受けがダメになって捨てるのが通例。

アルミは溶接の応力が残るので耐久性があんまり良くないんだけど、錆びる錆びないで言えば実質的にはほぼ錆びない。
各部の設計数値も現代的なので、パーツを変えたときに不具合を起こしにくいよ。
クロモリはスプロケをジュニアスプロケットにしただけで干渉することがある。元々OLD120mmの頃のものを無理矢理
130mmにしたものだし。

まぁ105の完成車の中古がその値段で買えるんだからいい時代だね。
昔はロードルックがやっとだったからねw
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